1 目的
- タブレット端末用ドリル教材を導入することにより、個々の学力や進度に合わせて苦手分野の克
服をするための繰り返し学習や、さらに学力を向上するために発展的な学習に取り組ませる等、児童生徒一人ひとりに個別最適化された学びをめざす。
- 日々のドリル学習の達成度等の分析データを,学力到達度検査による学力の定着度に反映させたり、個人の達成度を全国データと比較したりすることで,より細かく児童生徒の学力を分析し、きめ細やかな指導へつなげる。
2 内容
三次市学力到達度検査(11月までの学習内容を出題)
- 対象 小学校第1学年から中学校第2学年
- 内容 教科調査 小学校第1学年・第2学年 国語・算数
小学校第3学年から第6学年 国語・社会・算数・理科
中学校第1学年・第2学年 国語・社会・数学・理科・英語
小学校第2学年から中学校第2学年 生活・学習意識調査
問題データベース
小学校:国語・社会・算数・理科(第1学年・第2学年は,国語・算数のみ)
中学校:国語・社会・数学・理科・英語
問題データベースタブレットドリル
小学校:国語・社会・算数・理科(第1学年・第2学年は,国語・算数のみ)
中学校:国語・社会・数学・理科・英語 ※小学校の内容の復習も可
- 三次市学力到達度検査使用問題
東京書籍「標準学力調査」全面改訂版(3学期実施)
- 使用データベース
東京書籍株式会社
3 実施計画
実施計画表[PDFファイル/163KB]
4 三次市学力到達度検査の結果
令和2年度三次市学力到達度検査の結果について
<外部リンク>
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