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個々の学習支援事業

ページID:0003124 更新日:2022年10月17日更新 印刷ページ表示

1 目的

  1. タブレット端末用ドリル教材を導入することにより、個々の学力や進度に合わせて苦手分野の克
    服をするための繰り返し学習や、さらに学力を向上するために発展的な学習に取り組ませる等、児童生徒一人ひとりに個別最適化された学びをめざす。
  2. 日々のドリル学習の達成度等の分析データを,学力到達度検査による学力の定着度に反映させたり、個人の達成度を全国データと比較したりすることで,より細かく児童生徒の学力を分析し、きめ細やかな指導へつなげる。

2 内容

三次市学力到達度検査(11月までの学習内容を出題)

  1. 対象 小学校第1学年から中学校第2学年
  2. 内容 教科調査 小学校第1学年・第2学年 国語・算数
     小学校第3学年から第6学年 国語・社会・算数・理科
     中学校第1学年・第2学年 国語・社会・数学・理科・英語
     小学校第2学年から中学校第2学年 生活・学習意識調査

問題データベース

 小学校:国語・社会・算数・理科(第1学年・第2学年は,国語・算数のみ)
 中学校:国語・社会・数学・理科・英語

問題データベースタブレットドリル

 小学校:国語・社会・算数・理科(第1学年・第2学年は,国語・算数のみ)
 中学校:国語・社会・数学・理科・英語 ※小学校の内容の復習も可

  • 三次市学力到達度検査使用問題
     東京書籍「標準学力調査」全面改訂版(3学期実施)
  • 使用データベース
     東京書籍株式会社

3 実施計画

 実施計画表[PDFファイル/163KB]

4 三次市学力到達度検査の結果

 令和2年度三次市学力到達度検査の結果について

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