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11月1日(土曜日)、2日(日曜日)の一泊二日で、市外フィールドワークを実施しました。
他市町の取組を見たり、実際に体験することで、三次市と比べて考えることを目的に、いろいろな市町を訪れ、三次に帰って活かしていけるものを探しました。
⑴ 平和記念公園(広島市)
三次市が「平和を広げるまち」をめざすため、自分たちにできることは何か、また戦争が及ぼした自然環境への影響について知るため、平和記念公園で平和学習を実施しました。

この日のために、サステナアンバサダーで千羽鶴を折り、平和記念公園へ届けました。

⑵ 広島城(広島市)
三次市が「人を呼び込める魅力あるまち」をめざすため、歴史・文化の継承のされ方、効果的なPRの方法を体験するため、広島城を見学しました。
令和7年度で閉城が決定したこともあり、観光客がたくさんいました。

⑶ 美星天文台(岡山県井原市美星町)
星空の美しい眺めを守る取組が評価され、国際認証制度である「星空保護区」に認定されている井原市美星町で、「美しい星空を守る井原市光害防止条例」について天文台職員の方から説明を聞きました。

宿は、元々高校の校舎だった建物を改築した、「星の郷ふれあいセンター」に宿泊しました。
近くの「星の郷青空市」で地元で作られた食材を購入し、夕飯はみんなでカレーを作って食べました。


⑴ 倉敷美観地区(岡山県倉敷市)
2日目は、朝ごはんを食べたあと、古くからの街並みの保全や、観光客を呼び込む魅力を探ることを目的に、倉敷美観地区へ見学に行きました。

美観地区では、ボランティアガイドさんによる、建物や街並みの歴史などの説明を聞きながら散策しました。
古い街並みや、川を流れる屋形船など、サステナアンバサダーたちは三次町に似たものを感じたようです。
⑵ 笠岡市立カブトガニ博物館
生物多様性の保全について学ぶため、笠岡市立カブトガニ博物館へ行きました。
この博物館は、国指定天然記念物の「カブトガニ繁殖地」の保護や、カブトガニの研究に取り組まれており、実際に学芸員の方のお話も聞きました。
学芸員の方から、山や川は海とつながっていること、三次市の自然を守ることは地球全体を守ることに繋がっているということを教えていただきました。
・実際に行ってみて、知って、伝えることの大切さを実感した。
・生物を保護して学ぶことは、人を守ることと同じだということが分かった。
・知っていると思っていたけど、知っているのはごく一部だけだったことが分かった。実際にやってみることはすごく大事。