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予防接種

ページID:0002428 更新日:2024年8月26日更新 印刷ページ表示

三次市予防接種事業

三次市予防接種事業一覧表
予防接種名 対象年齢 標準的な接種期間 接種方法・回数など
ロタウイルス ロタリック
(1価)
生後6週~24週0日まで 初回 生後2か月~14週6日まで 1回目の接種後、27日以上の間隔をおいて2回目を接種(経口)
ロタテック
(5価)
生後6週~32週0日まで 1回目の接種後、27日以上の間隔をおいて2回目、3回目を接種(経口)
小児用肺炎球菌 生後2か月~5歳未満 初回 生後2か月~7か月未満 接種開始年齢により異なります
生後2か月~7か月未満
初回3回、追加1回(皮下)
追加 1歳~1歳3か月
  生後7か月~1歳未満
初回2回、追加1回(皮下)
1歳~2歳未満:2回(皮下)
2歳~5歳未満:1回(皮下)
インフルエンザ菌b型(ヒブ) 生後2か月~5歳未満 初回 生後2か月~7か月未満 接種開始年齢により異なります
生後2か月~7か月未満
初回3回、追加1回(皮下)
  生後7ヵ月~1歳未満
初回2回、追加1回(皮下)
1歳~5歳未満:1回(皮下)
B型肝炎 生後2ヵ月~1歳未満 生後2か月~9か月未満 1回目の接種のあと、27日以上の間隔をおいて2回目を接種(皮下)
3回目は1回目の接種から139日以上の間隔をおいて1回(皮下)
BCG 生後1歳未満 生後5か月~8か月未満 1回(経皮)
(五種混合)

ジフテリア

百日咳

破傷風

急性灰白髄炎(ポリオ) 

ヒブ感染症​
1期(初回)
生後2か月~90か月未満
生後2か月~7か月 20日から56日までの間隔をあけて3回(皮下又は筋肉内)
1期(追加)
生後3か月~90か月未満

1期初回終了後

12か月~18か月
初回3回目終了後6か月から18か月までの間隔をおいて1回(皮下又は筋肉内)
麻しん風しん 1期
1歳~2歳未満
  1回(皮下)
2期
小学校就学前1年間
1回(皮下)
水痘(みずぼうそう) 1回目
1歳~3歳未満
生後12か月~15か月 2回目は、1回目終了後3ヵ月以上標準的には6か月~12か月までの間隔をおいて1回(皮下)
2回目
1歳~3歳未満
1回目終了後6か月~12か月までの間隔
日本脳炎 1期(初回)
生後6か月~7歳半未満
3歳~4歳 6日以上
標準的には6日から28日までの間隔で2回(皮下)
1期(追加)
生後6か月~7歳半未満
4歳~5歳 初回終了後6ヵ月以上
標準的には概ね1年の間隔をおいて1回(皮下)
2期
9歳~13歳未満
9歳~10歳 1回(皮下)
(2種混合)ジフテリア・破傷風 2期
11歳~13歳未満
11歳~12歳 1回(皮下)
子宮頸がん予防(ヒトパピローマウイルス感染症

〇定期接種
小学校6年生~
高校1年生相当の女子

〇キャッチアップ接種
平成9年4月2日~平成19年4月1日生まれの女子
(実施期間:令和7年3月31日まで)

中学1年生女子

6か月間に3回接種

ワクチンは3種類あり,それぞれ接種間隔が異なります。

【任意接種】おたふくかぜ 1歳から小学校就学前の3月31日まで  

三次市内の委託医療機関(委託医療機関一覧参照)のみでの実施
三次市接種費用助成回数 1回(皮下)

過去に接種を受けたことがある方は、公費助成の対象となりません。

子宮頸がん予防ワクチンを検討されている方はこちらのページもご覧ください。

予防接種の詳細

予防接種の詳しい内容はこちらをご覧ください

予防接種を受ける医療機関

かかりつけの医療機関で受けてください。

  • 市外の医療機関での接種を希望される場合は事前にご連絡ください。
  • 予防接種を受けるときは、予防接種券、母子健康手帳、予診票を提出してください。接種券綴りは、出生月の翌月中旬に郵送します。予診票は、実施する医療機関および健康推進課で配布します。

申請書等

次の状態のときには受けることができません

  • 発熱(概ね37度5分以上)があるとき
  • 重篤な急性疾患を患っているとき
  • 予防接種によって急激なアレルギーを起こしたことがある人
  • 医師が不適当と判断したとき

その他

健康被害救済制度等、予防接種について
(詳しくは厚生労働省ホームページ、国立感染症研究所感染症情報センターホームページをご覧ください。)

 

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