更新日: 2022年4月4日
新型コロナウイルスワクチンの接種について
新型コロナワクチン接種証明書について
ワクチンを受けるにはご本人の同意が必要です
ワクチンを受ける際には、感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について、正しい知識を持っていただいた上で、ご本人の意思に基づいて接種をご判断いただきますようお願いします。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
新型コロナワクチンの供給状況
ワクチンの供給状況は以下のとおりです。
ワクチン到着日 | 接種可能回数 | 累計 |
2021年4月17日(土) | 975回分 | 975回分 |
2021年5月 1日(土) | 975回分 | 1,950回分 |
2021年5月 5日(水) | 1,950回分 | 3,900回分 |
2021年5月21日(金) | 7,020回分 | 10,920回分 |
2021年6月 6日(日) | 8,190回分 | 19,110回分 |
2021年6月20日(日) | 9,360回分 | 28,470回分 |
2021年6月24日(木) | 11,700回分 | 40,170回分 |
2021年7月12日(月) | 7,020回分 | 47,190回分 |
2021年7月20日(火) | 3,510回分 | 50,700回分 |
2021年8月 9日(月) | 3,510回分 | 54,210回分 |
2021年8月27日(金) | 3,510回分 | 57,720回分 |
2021年9月 6日(月) | 3,510回分 | 61,230回分 |
2021年9月18日(土) | 4,680回分 | 65,910回分 |
2021年9月30日(木) | 4,680回分 | 70,590回分 |
2021年10月6日(水) | 1,170回分 | 71,760回分 |
2021年10月22日(金) | 1,170回分 | 72,930回分 |
新型コロナワクチンの接種実績
| 1回目(接種率) | 2回目(接種率) |
三次市全人口(51,234人) | 39,990人(78.1%) | 39,523人(77.1%) |
65歳以上(18,378人) | 17,478人(95.1%) | 17,363人(94.5%) |
64歳以下(29,076人) | 22,512人(77.4%) | 22,160人(76.2%) |
| 1回目(接種率) | 2回目(接種率) |
接種対象12歳以上人口(46,581人) | 39,990人(85.9%) | 39,523人(84.9%) |
| 1回目(接種率) | 2回目(接種率) |
60-64歳(3,443人) | 3,001人(87.2%) | 2,992人(86.9%) |
50-59歳(5,770人) | 5,061人(87.7%) | 5,024人(87.1%) |
40-49歳(6,392人) | 5,200人(81.4%) | 5,124人(80.2%) |
30-39歳(4,813人) | 3,580人(74.4%) | 3,497人(72.7%) |
20-29歳(4,105人) | 3,105人(75.6%) | 3,021人(73.6%) |
16-19歳(1,860人) | 1,403人(75.4%) | 1,376人(74.0%) |
12-15歳(1,820人) | 1,162人(63.9%) | 1,126人(61.9%) |
※VRS(接種記録システム)で登録されている接種実績を基に集計しております。【12月13日時点】
※市町別接種状況は
広島県ホームページをご確認ください。
三次市での新型コロナワクチン追加(3回目)接種について
新型コロナウイルスワクチンの追加(3回目)接種についてのページはこちらワクチンについての詳細は、
厚生労働省ホームページをご覧ください。
三次市での新型コロナワクチン初回(1.2回目)接種について
現在、全国で新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が進められています。三次市においても、国が示すスケジュールに則り、65歳以上の高齢者からワクチンの接種を開始しています。
ワクチンについての詳細は、
厚生労働省ホームページをご覧ください。
【12歳から64歳の方の新型コロナワクチンの接種券を6月28日に発送しました。】

12歳から64歳の方の「新型コロナワクチン接種」が始まります【令和3年6月15日】三次市でのワクチン接種は、個別接種による「
三次方式」で行います。
「新型コロナワクチン接種」が始まります【令和3年3月19日】
新型コロナワクチンの接種は、市民の皆さまに受けていただくようお勧めしていますが、接種を受けることは強制ではありません。しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。
新型コロナワクチンについてよくある質問と回答をまとめました。
接種のことでご不明なことがありましたら、まずは下記サイトをご確認ください。
新型コロナワクチンについてのQ&A(三次市ホームページ)
新型コロナワクチンQ&A特設サイト(厚生労働省ホームページ)
副反応について
動画「新型コロナワクチン接種後の副反応への対応方法」について【厚生労働省公式YouTube】
医療従事者の副反応の発生状況について(市立三次中央病院)【4月20日時点】
新型コロナワクチンの投与開始初期の重点的調査(コホート調査)①【厚生労働省ホームページより】
新型コロナワクチンの投与開始初期の重点的調査(コホート調査)②【厚生労働省ホームページより】【ファイザー社製ワクチン】
■
発熱(37.5℃以上) ■
発熱(年代別) ■
接種部位反応(発赤、腫脹、硬結) ■
接種部位反応(疼痛、熱感、かゆみ) ■
全身反応(頭痛、全身倦怠感、鼻水) ■
頭痛(年代別) ■
全身倦怠感(年代別) 【モデルナ社製ワクチン】
■
発熱(37.5℃以上) ■
接種部位反応(発赤、腫脹、硬結) ■
接種部位反応(疼痛、熱感、かゆみ) ■
全身反応(頭痛、全身倦怠感、鼻水)【アストラゼネカ社製ワクチン】
■
発熱(37.5℃以上) ■
接種部位反応(発赤、腫脹、硬結) ■
接種部位反応(疼痛、熱感、かゆみ) ■
全身反応(頭痛、全身倦怠感、鼻水)
ワクチンの安全性と副反応について(厚生労働省新型コロナワクチンQ&A特設サイト】Q:ワクチンを受けた後熱が出たら、どうすれば良いですか。
A:ワクチンによる発熱は接種後1~2日以内に起こることが多く、必要な場合解熱鎮静剤を服用するなどして、様子をみていただくことになります。ワクチンによる発熱か、新型コロナウイルス感染症か見分けるには、発熱以外に、咳や咽頭痛、味覚・嗅覚の消失、息切れ等の症状がないかどうかが、手がかりとなります。ワクチンを受けた後、2日間以上熱が続く場合や、症状が重い場合、ワクチンでは起こりにくい上記の症状がみられる場合には、医療機関等への受診や相談をご検討ください。
Q:副反応は1回目の接種後より2回目の接種後の方が強いと言われるのはどうしてですか。
A:1回目のワクチン接種でいくらか免疫がつくことで、2回目の接種の方が、免疫反応が起こりやすくなるため、発熱や倦怠感、関節痛などの症状が出やすくなります。
新型コロナワクチン接種後の副反応への対応について(厚生労働省作成)対象者
原則、三次市の住民基本台帳に登録のある12歳以上の方
接種スケジュール
国が示したスケジュールでは、医療従事者等に続き、重症化リスクの高い方から接種を開始する予定となっています。一定期間をあけて2回接種が必要です。
対象者 | 接種券 発送時期 | 接種時期 |
1.65歳以上 (昭和32年4月1日以前に生まれた人) | 3月29日(月) ※3月29日以降に三次市へ転入された方で接種を希望される方は健康推進課へお問い合わせください。 | 4月19日より順次開始 |
2.基礎疾患のある方 | 6月28日(月) ※6月28日以降に三次市へ転入された方で接種を希望される方は健康推進課へお問い合わせください。 | 7月から順次開始 ※対象者4に該当する方は7月20日より予約が可能です。 ※詳しくは接種券に同封しますリーフレットをご覧ください。 |
3.高齢者施設等の従事者 |
4.上記以外の方 (※接種対象者は、原則として、12歳以上の方です。) |
接種場所
<10代・20代の男性ですでに1回目の接種を武田/モデルナ社製ワクチンで受けた男性の方>
令和3年10月15日、厚生労働省から、10代・20代の男性(若年男性)については、武田/モデルナ社製ワクチンの接種後に生じる心筋炎等の発生頻度が、ファイザー社製ワクチンよりも高いことが示されました。
このため、本市では、10代・20代の男性が1回目の接種を武田/モデルナ社製ワクチンで受けた場合であっても、2回目の接種をファイザー社製ワクチンで受けられるようになりました。
予約可能な接種場所
■会場名
個別医療機関
■予約方法
各医療機関へ直接電話
※コロナワクチンナビで掲載している医療機関のみ
※詳細については直接医療機関へお問い合わせください。
「新型コロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎について」(厚生労働省ホームページ)
○個別接種について
指定の医療機関等で行います。
上記チラシの「新型コロナワクチン接種が始まります」に記載しております接種医療機関をご確認ください。
※掲載のない医療機関でも接種できる場合があります。
各医療機関の空状況については「コロナワクチンナビ」よりご確認ください。
コロナワクチンナビ(厚生労働省ホームページ)
○広域接種について8月1日より県内に住民票がある方は、住所地外接種届の手続きをすることなく、県内の住所地外の医療機関での個別接種が可能となりました。市町によっては、集団接種についても同様の取扱いとなっております。詳しくは接種を希望する医療機関へお問い合わせいただくか、
コロナワクチンナビをご確認ください。
新型コロナウイルスワクチンの広域接種について(広島県ホームページ)
接種費用
新型コロナワクチンは無料で接種できます。
接種のまでの流れ
事前に予約が必要となります。予約方法は決定次第お知らせします。
↓
STEP2 | 希望する市内医療機関に電話などで予約する |
↓
お持ちいただくもの:接種券、予診票、本人確認できるもの(健康保険証等)
↓STEP4 | 接種後、15~30分程度、院内で体調を確認する |
↓
新型コロナワクチン接種証明書について
概要
接種証明書は、予防接種法に基づいて各市町村で実施された新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の事実を公的に証明するものとして、接種者からの申請に基づき交付するものです。これまでの書面による交付に加え、令和3年12月20日から二次元コード付き接種証明書(電子版)の発行が可能なスマートフォン上の専用アプリを公開しています。接種証明書(電子版)の取得にはマイナンバーカードが必要です。
国内用、海外用の接種証明書(書面)の様式・違いについて
接種証明書をスマートフォンアプリで発行できます
【補足】
アプリインストール後、マイナンバーカードを読み取る際にカードが読み取れないということが発生しています。そちらに関しては、
マイナポイント事業のホームページ(外部リンク)の中ほどに、「
スマートフォンでマイナンバーカードをうまく読み取れない場合はこちらをチェック」という項目がありますので、そちらをご確認ください。※iphone(アイフォン)とandroid(アンドロイド)で設定方法が異なります。
対象者
新型コロナワクチン接種時に本市に住民票があった方。
申請方法
次の必要書類を郵送または窓口に持参して申請してください。
【日本国内用】
(1)
申請書
(2)接種記録の照会に必要な書類(使用済みの接種券、マイナンバーカード、運転免許証など)
(3)接種した事実が確認できる書類(接種済証、接種記録書、予診票の写しなど)
※(2)(3)は写しの提出も可。
※(3)は、紛失などにより提出できない場合は不要です。
【海外用及び日本国内用】
(1)
申請書
(2)海外渡航時に有効なパスポートの写し
※旅券に旧姓・別姓・別名を使用している場合は、旧姓・別姓・別名が確認できる書類
(3)接種記録の照会に必要な書類(使用済みの接種券、マイナンバーカード、運転免許証など)
(4)接種した事実が確認できる書類(接種済証、接種記録書、予診票の写しなど)
※(2)(3)は写しの提出も可。
※(4)は、紛失などにより提出できない場合は不要です。
※郵送での返送を希望する場合は、返信用切手(定型・普通郵便の場合84円切手)を貼った返信用封
筒が必要です。
※代理人が申請する場合は、
委任状と代理人本人が確認できる書類(マイナンバーカード、運転免許
証などが必要です。
申請先
【郵送申請】
三次市福祉保健部健康推進課
(〒728-8501 三次市十日市中2-8-1)
【窓口申請】
三次市 福祉保健部 健康推進課(市役所東館2階)
受付時間:平日の午前8時30分~午後5時15分
※郵送での申請の場合は、到着から発行までに1週間程度かかります。
※多数の申請がある場合や接種記録の確認に時間を要する場合には窓口で即日交付できないことや交付までに時間がかかることがあります。
発行手数料
無料
「海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書について」(厚生労働省ホームページ)【広島県新型コロナワクチン接種相談コールセンター】
「予診票」(厚生労働省ホームページより)

「新型コロナワクチン予防接種についての説明書(ファイザー社用)2021.8」(厚生労働省ホームページより)※16歳未満のお子様への接種をお考えの保護者の方は、
こちらの説明書をご覧ください。
「新型コロナワクチンについて皆さまに知ってほしいこと」
(首相官邸ホームページより)
「血液をサラサラにする薬を飲んでいる方へ」
(厚生労働省ホームページより)
「接種後の注意点(ファイザー社のワクチン版)」
(厚生労働省ホームページより)外国人(がいこくじん)の方(かた)へ
「注射(ちゅうしゃ)の予診票(よしんひょう)、説明書(せつめいしょ)、お知らせ(おしらせ)」(厚生労働省(こうせいろうどうしょう)ホームページより)
「What You Need to Know about COVID-19 Vaccines」療育手帳(りょういくてちょう)がある方(かた)へ
接種(せっしゅ)のお知らせ(おしらせ)関連リンク
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