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第3期三次市農業振興プランを策定しました

ページID:0001738 更新日:2026年6月10日更新 印刷ページ表示

「第2期三次市農業振興プラン」の計画期間が、令和8年度で終了することから、これまでの成果や課題、社会情勢の変化などを踏まえ、「第3期三次市農業振興プラン」を策定しました。
持続可能な地域農業の確立に向け、施策には、第1期から継承する「担い手育成・強化」「農畜産物の生産力強化」「販売力の強化」「農地等の保全」の4の柱があります。
新たにスマート農業の推進による省力化や、気候変動による経営リスクの低減を図るため、共通施策として「新たな生産方式・技術の導入、普及」を位置づけ、全体で5つの枠組みにより施策を展開していきます。

策定時期:令和8年6月
計画期間:令和8年度から令和12年度まで(5年間)

 ・第3期三次市農業振興プラン [PDFファイル/6.58MB]

第3期三次市農業振興プランの基本方針

たな生産方式・技術の導入、普及

  • ​スマート農業による農作業の省力化・軽労化を図ります。
  • 気候変動による夏期の高温対策に係るコストの低減に向けた、新たな栽培技術の導入、関連資材の普及を図ります。

担い手の育成・強化

  • 将来の三次の農業を担う新規就農者の育成・確保に向け、関係機関が一体となった総合的な支援体制により取り組むとともに、地域農業の中心的な担い手である集落法人や認定農業者等の担い手の育成・強化を図ります。
  • 食や農業に関心を持つ市民や都市住民との様々な接点を通じて、地域農業との「ツナガリ」を創出し、小規模農家、農業をサポートする人、半農半Xとして就農する人、地域農業の良き理解者として産地を支える消費者など、農業を支える様々な人材の育成・確保を図ります。

農畜産物の生産力強化

  • 収益性が高く一定の販路が確保されている農産物を重点品目とし、先進的な栽培技術や省力化・軽労化に結び付くスマート農業技術の導入を促し、経営規模の拡大、作業の効率化、生産管理の高度化等を通じて生産性の向上を図ります。
  • 地域の特性を生かした作物の導入・普及、生産の定着と産地化、耕畜連携をはじめとする担い手間の連携等を通じて、地域資源を活用した生産振興を推進します。

販売力の強化

  • 市民に対して新鮮、安全・安心な三次産農畜産物を供給するため、直売施設や学校給食を通じた地産地消の取組を強化します。
  • 直売施設等を活用して、三次産農畜産物の魅力アップを図るとともに、6次産業化等による農畜産物の新たな付加価値の創出やブランド化に取り組み、販売力の強化を図ります。

農地等の保全

  • 有害鳥獣による農作物等の被害防止を図るため、総合的な有害鳥獣被害防止対策に取り組むとともに、効果的な捕獲体制の充実強化を図ります。
  • 農業・農村が有する多面的機能を維持・発揮するため、担い手への農地集積や農業生産基盤の整備、景観形成等、地域ぐるみによる農業・農村資源の保全と活用を促進します。
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