ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 上水道・下水道 > 三次町・畠敷町・四拾貫町における下水道整備方針見直し

本文

三次町・畠敷町・四拾貫町における下水道整備方針見直し

ページID:0003050 更新日:2022年10月17日更新 印刷ページ表示

平成26年に三次町・畠敷町・四拾貫町の下水道整備方針を策定し事業を進めてきましたが、整備方針策定から5年が経過し、優先して進めてきた四拾貫町(K・Lブロック)の整備が完了したことから、5年間の整備状況を踏まえて、畠敷町(三次町の一部を含む)における整備の進め方について一部見直しを行いました。

整備方針

下水道の整備を早期に望む意向が強いエリアであること、また実効性のある施工手順(下流から上流に向けて整備)を総合的に判断し、効率的かつ効果的な整備を行います。

整備の進め方

次に示す順番で、整備を進めていきます。区分け(ブロック)については図面を確認してください。

畠敷町(三次町の一部を含む)における下水道整備方針見直し図面[PDFファイル/1.67MB]

  1. 八次1号汚水幹線(県道和知三次線)の整備を進めつつ、F・Gブロック及びMブロックの下水道工事(開削工事)に着手し、工事が完了した区域から随時供用開始します。
     なお、八次1号汚水幹線(県道和知三次線)開削工事に併せて県道和知三次線に接する土地の下水道工事を実施します。
  2. Gブロックの整備状況を踏まえて、Hブロックの工事に着手します。
  3. G・Hブロックの整備状況を踏まえて、A・Bブロックに着手します。

その他の地域については、前述の整備が一定程度進捗した段階で改めて状況判断を行い、整備を進めていきます。

説明会開催の見合わせについて

今回の畠敷町(三次町の一部を含む)における下水道整備方針の見直しに係る説明会を令和2年3月に予定していましたが、新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から当面見合わせています。お問い合わせ等がありましたら下記までお願いします。

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)