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三次市行財政改革大綱

ページID:0029383 更新日:2022年10月17日更新 印刷ページ表示

人口減少や少子高齢化、自然災害の頻発、国際情勢の不安定化など、急激な社会経済環境の変化により行財政運営は大変厳しい状況におかれています。
こうした中、今後の事業の推進に当たっては、あらゆる取組において、これまで取り組んできた行財政改革の理念が欠かせないことから、これまで個別に策定していた行財政改革大綱をまちづくりの取組を支える第3次三次市総合計画の共通基盤に位置づけ、一体的に策定しました。​

第3次三次市総合計画 - みよし未来共創ビジョン - [PDFファイル/1.91MB]

計画期間

令和6年度から令和15年度までの10年間

行財政改革の基本目標

三次市の未来を市民と拓く、共感力と変革力ある行政をめざして
~市民に身近な信頼される行政を実現し、市民と共に未来のための変革を生み出します~

行財政改革の目的

​・市民の力を活かし活力を生み出すために、市民との対話を徹底し、市民協働のまちづくりを更に推進します。
・事業の意義と成果を厳しく評価し、未来のために真に行政が担うべき事業を選択して、効果的・効率的に実行します。
・様々な社会環境の変化に対し的確かつ迅速に対応できる、決断力のあるスリムでフットワークの良い効率的な行政組織づくりを進めるとともに、健全で安定的な財政運営を実現します。
 また、新たな政策課題に的確かつ効果的に取り組んでいけるよう、職員の課題認識・解決力を強化します。

過去の行財政改革大綱

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