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みよし和牛認証マークデザイン1次審査結果

ページID:0035648 更新日:2025年12月8日更新 印刷ページ表示

令和7年8月12日(月曜日)から令和7年11月28日(金曜日)の期間で募集した「みよし和牛」の認証マークにおいて、県内外の多数の方から119点の応募がありました。

厳正な審査の結果、2次審査へ進む10作品を選出しました。

選出作品

 

No.1
作品 作品説明
No.1

「みよし」の3文字で和牛のシルエットを表現しました。

背景に三次市のえんじ色を使って三次の「三」と高級感を感じられるように描きました。

 


 

No.2
作品 作品説明
No.2

三次生まれ三次育ちを強調するため、「みよし」の3文字で牛を象りました。

牛のモチーフの上下には、市名と県名を配置し、より地名を強調するデザインにまとめました。

色合いは、高級感と豊潤さを併せ持った配色にしました。


 

 

 

No.3
作品 作品説明
No.3

みよしの「み」をモチーフに、牛の頭部のシルエットを組み合わせました。

円の下部の波模様は、三次の3本の川と「霧の海」を表現。

美しい自然のもとで育まれた「みよし和牛」をイメージしています。

配色は黒と金。みよし和牛の高級感をシンプルに表現しました。

 

No.4
作品 作品説明
No.4 MIYOSHIの「M」を背景に、「豊かな自然環境」「江の川・馬洗川・西城川の流れ」の自然環境の中ですくすくと育った「みよし和牛」の組み合わせをモチーフに、品質管理の下で育てられた安心安全・おいしさを内外に発信する姿をイメージしデザイン。また赤丸は美味しさの「丸」を表現しています。

 

No.5
作品 作品説明
No.5

三次市について調べた時一番最初に出てきた赤い橋(巴橋)が印象的でさらに調べて「幸せを運ぶ橋」と呼ばれていることが分かり、巴橋をイメージした橋を背景に入れました。

また、三次市の特徴に「きれいな川」とあったので橋を入れることでそのイメージも付くようにしました。

「みよし和牛」の文字を金のフォントにすることで高級感と清楚なイメージを込めました。

 

No.6
作品 作品説明
No.6

三次市で育まれた和牛であることを表現するため、上部に霧の海(山々に囲まれた盆地)、下部に3つの川(きれいで豊富な水)をマークに取り入れ、豊かな自然に囲まれた和牛をシンボルとしてデザインしました。

基本色は「こげ茶」で高級感を演出し、MIYOSHIの「O」・霧の海の朝日を赤丸でアクセントとして入れることで、国産(日本)和牛を想起いただき、三次市外への認知度向上と、三次市民の愛着ある和牛であることを表現しました。


 

No.7
作品 作品説明
No.7

三次市といえば「霧の海」と思い、背景に雲のモチーフを取り入れたデザインを考案しました。

小さくプリントされても問題なく印刷できるよう細かいパーツは無しでシンプルに仕上げました。

また、印刷された場合のコストも考え、色数も少なくし、白黒でも使いやすいようにしました。

「和牛-WAGYU-」は外国の方にも人気が高いため、海外のお客様にもより周知してもらえるよう、みよし和牛が読めるようにアルファベットも入れています。

 

No.8
作品 作品説明
No.8

​三次の「三」の文字を背景に、牛のシルエットを象徴的に配したデザインです。

自然豊かな三次の環境で、丹精込めて作られたブランド牛の価値を伝えるため、黒と金を基調に、プレミアム感と生産者のこだわりが生む信頼品質を表現しています。


 

No.9
作品 作品説明
No.9

​霧の海から昇る黄金の朝日、その光を浴びて立つ巴橋とみよし和牛を描いたマークです。

三次市とみよし和牛がともに輝き、その魅力が広がっていくことを願って製作しました。


 

No.10
作品 作品説明
No.10

​全体のビジュアルは、三次市の「三」+「生命の源・太陽」+「三次市の地形シルエット」+「みよし和牛シルエット」をシンプルに組み合わせてデザイン。

「みよし和牛」および三次市の認知度向上と三次市民の町への愛着を目的に表現した「みよし和牛」認証マークデザインです。


 

作品の詳しい情報についてはこちら
みよし和牛認証マークデザイン1次審査選出作品 [PDFファイル/860KB]

 

2次審査について

1次審査で選出された10作品の中から、3次審査へ進む5作品を投票により選出します。

2次審査の詳しい情報についてはこちら
みよし和牛認証マークデザイン2次審査 - 三次市ホームページ

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