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万 mann 茶房(卑弥呼蔵)

ページID:0001841 更新日:2022年10月17日更新 印刷ページ表示

外観万茶房は卑弥呼蔵の地下水を使って喫茶や料理をします。三次町を北に歩くと、万茶房が見えたら、国の登録有形文化財の煙突と大蔵がシンボルの卑弥呼蔵の広場が広がります。敷地内には、宿「青猫、虚空kokuu」もあります。宿に泊まられた方も万茶房での食事となります。静かな場所なので、棚にある本を自由に広げ、ゆっくりできます。

認定のポイント

  • 年間を通じて100%君田産米を使用
  • 野菜類はAコープ(アンテナショップコーナー)を利用

おすすめの地産地消メニュー

広島豚しゃぶしゃぶ

三次柚子味噌載せ胡麻豆腐【250円】
(セットメニューではおまけで胡麻豆腐あり)
柚子味噌は柚子の季節に仕込み、胡麻豆腐は朝手作りしています。

営業時間

万 mann 茶房(卑弥呼蔵)の画像​土曜日・日曜日(他の曜日についても予約可能)
11時から18時
(第2日曜日は10時から)
※ランチは要予約