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市民税・県民税申告書を電子申請で提出できます

ページID:0020307 更新日:2024年2月6日更新 印刷ページ表示

市民税・県民税申告について、インターネットに接続できるパソコン・スマートフォン・タブレットがあれば、自宅で市民税・県民税申告書の作成・提出ができます。

「市民税・県民税申告書作成システム」で申告書を作成し、「三次市 電子申請システム」で提出してください。

令和6年度(令和5年分)
市民税・県民税申告書作成システムはこちら
<外部リンク>

申告書作成システム<外部リンク>

三次市 電子申請システムはこちら<外部リンク>

電子申請システム<外部リンク>


令和5年度(令和4年分)
市民税・県民税申告書作成システムはこちら
<外部リンク>

令和4年度(令和3年分)
市民税・県民税申告書作成システムはこちら
<外部リンク>

令和3年度(令和2年分)
市民税・県民税申告書作成システムはこちら
<外部リンク>

1 利用前に用意するもの・必要書類

申告書作成に必要なもの

  • 給与、公的年金等の源泉徴収票
  • 社会保険料、生命保険料、地震保険料等の控除証明書
  • 国民年金等の支払い金額が分かるもの
  • 寄附金の領収書等金額が分かるもの
  • 医療費控除、セルフメディケーション税制の明細書
  • 農業所得収支計算月別集計表または収支内訳書
  • その他申告に必要な収入が分かるもの
  • その他各種控除の分かるもの

​電子申請に必要なもの

  • マイナンバーカード
  • 三次市電子申請システム利用者登録
  • パソコン端末(ICカードリーダライタが必要)またはスマートフォン端末
  • 市民税・県民税申告書のpdfファイル
  • 添付書類の画像ファイル(医療費控除の明細書等)※申告内容によっては不要

2 利用手順

【手順1】市民税・県民税申告書の作成

  1. 市民税・県民税申告書作成システム<外部リンク>」を開く。
  2.  利用規約に同意後、メニューより「税額試算/申告書作成」を選択する。
  3.  入力画面に従って、必要事項を入力する。
  4.  申告書をダウンロードするをクリックし、作成されたpdfファイルを保存する。(医療費控除の明細書も同様に保存する)

【手順2】市民税・県民税申告書の提出

 ※事前に「三次市電子申請システム」の利用者登録が必要です。利用者登録はこちら<外部リンク>

  1. 「三次市電子申請システム」<外部リンク>を開く。
  2.  画面に従って、認証と必要事項の入力をする。
  3. 「市民税・県民税申告書」で【手順1】市民税・県民税申告書の作成で作成したpdfファイルを選択し、添付する。
  4.  医療費控除の明細書やその他資料がある場合、ファイルを選択し、添付する。
  5.  市民税・県民税申告書の提出の申込をする。

3 利用の際に注意すること 

市民税・県民税申告書作成システムについて

市民税・県民税申告書作成システムは、肉用牛の所得・繰越損失・専従者控除に対応していません。

所得税の確定申告は、このシステムでは作成できません。国税庁のホームページ<外部リンク>をご利用ください。

市民税・県民税申告の詳細はこちらをご覧ください。
市民税・県民税申告

 

電子申請について

zipファイル等一部アップロードできないファイル形式があります。

電子申請を行う場合、添付書類の提出を省略できます。

ただし、下記の場合は書類の提出が必要です。電子申請にて提出書類の画像ファイル等を添付ください。

  • 医療費控除を申告する場合は、医療費控除の明細書の提出が必要です。(申告書作成システムにて作成できます)
  • 国外にいる者を扶養する場合は、親族関係書類と送金関係書類の提出が必要です。
  • 寄附金控除を申告する場合は、寄附先(ふるさと納税の場合は特定事業者でも可)が発行する証明書等の提出が必要です。

申告に係る書類について、5年間は三次市から提示または提出を求められる場合があります。この求めに応じなかった場合は、申告書の添付または提示がなかったものとして取り扱われ、控除等が適用されなくなる場合があります。ご自宅で保管してください。