ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 経営企画部 > 秘書広報課 > 三次市名誉市民奥田小由女

本文

三次市名誉市民奥田小由女

ページID:0002881 更新日:2022年10月17日更新 印刷ページ表示

【令和2年12月11日】
広島県名誉県民に顕彰されました。夫の日本画家奥田元宋先生と夫妻での文化勲章受章、広島県名誉県民顕彰は史上初です。心よりお喜び申し上げます。

【令和2年10月27日】
この度、令和2年度文化功労者・文化勲章受章者が発表され、奥田小由女先生が文化勲章を受章されることになりました。心よりお喜び申し上げます。


奥田小由女先生は、広島県立日彰館高等学校を卒業し、人形作家を志して上京するまで、幼少から学生時代までを現在の三次市吉舎町で過ごされました。「白の時代」と称される白を基調とした抽象的な造形作品からはじまり、昭和50年代以降は「色彩の時代」と称される具象的な女性像やレリーフ作品を数多く手がけられ、優美で穏やかさのある色彩豊かな独自の作風を人形工芸界において確立され、人形作家の第一人者として高い評価を受け続けておられます。
また、日本芸術界においては、人形作家としては初めて日本芸術院会員に任命され、日展で女性初の理事長に就任されるなど、日本現代美術の発展のために第一線で活躍しておられます。

三次市名誉市民 奥田小由女様
(奥田小由女先生)

主な受賞等歴

年 受賞等歴
昭和47年 作品「或るページ」が日展で特選を受賞
昭和49年 作品「風」が日展で特選を受賞
昭和63年 作品「海の詩」が日展で文部大臣賞を受賞
平成2年 作品「炎心」が日本芸術院賞を受賞
平成20年 文化功労者に顕彰される
平成23年 中国文化賞(中国新聞社主催)受賞
平成26年 三次市名誉市民顕彰
令和2年 文化勲章受章
令和2年 広島県名誉県民顕彰

主な経歴

年 経歴
昭和61年 現代工芸美術家協会常務理事就任
平成10年 日本芸術院会員に任命される
平成11年 日展常務理事就任
平成14年 現代工芸美術家協会副理事長就任
平成23年 日展副理事長就任
平成26年 日展理事長就任