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三和町自治連合会

ページID:0003213 更新日:2022年10月17日更新 印刷ページ表示

黄色部分が三和地域 〒729-6615
三次市三和町上板木504
みわ文化センター内[その他のファイル/86KB]

電話番号:0824-52-7086(Fax兼用)
E-mail:miwajichiren@p1.pionet.ne.jp

三和町自治連合会のホームページ<外部リンク>

プロフィール

三和町は三次市の最南部に位置し、東は世羅町、南は東広島市豊栄町、西は安芸高田市甲田町、同市向原町が隣接している。
比較的ゆるやかな地形であり、気象は比較的温暖で降雪量も少ない。こうした地形から耕地面積が広く、昔から農業が盛んで、町内には5つの農業法人が組織されている。
瀬戸内海に注ぐ三篠川水系と日本海に注ぐ江の川水系の分水嶺ともなっており、東部には町を東西に分けるように美波羅川が流れ、馬洗川へ合流している。
明治22年町村制施行により、三次郡5ヶ村の上板木、大力谷、羽出庭、下板木、福田の各村を合併して双三郡板木村を設置。世羅郡上壱、飯田2ヶ村が合併して上田村となり、後に上山村と改めた。同じく世羅郡敷名、上津田、下津田、長田の4ヶ村を合併して津名村となり、昭和30年3月に、上山村、津名村敷名、板木村が合併し双三郡三和町となる。さらに、同年11月双三郡川西村大字大笹および坂井田を、続いて昭和33年4月に三次市有原町を編入合併し現在の三和町となり、平成16年4月に三次市、双三郡(3町3村)、甲奴郡甲奴町と合併し、三次市三和町としてスタートしている。
人口は、約3,700人であり、「上山自治振興区」、「敷名自治振興区」、「板木自治振興区」、「下板木コミュニティ」の4つの自治区からなる、「三和町自治連合会」を組織し活動を行なっている。

学校紹介

主な観光資源

まちづくりビジョン

基本目標

「安全で安心して住み続けることができる地域」
〜元気なふるさとの創造をめざす3本柱〜

1.こころが元気

 みわの「お宝」を再発見しよう
 みわの「情報」をまるごと発見しよう

2.人が元気

 みわで「まめ」に暮らそう
 みわの「常会」を活性化しよう
 みわの「高齢者」の力を活かそう

3.地域が元気

 「定住対策」の先進地みわをめざそう
 みわの「応援隊」をつくろう
 みわの「里山」を守り活かすまちづくりを進めよう

主な活動等

響けサンホールめざせ10万人リレーコンサート

「毎月第4日曜日は、サンホールの日」
みわ文化センター・サンホールの音響の良さは定評があり、この音の響きを体験していただくために、リレーコンサートを行う。

「地域安全の旗」全戸掲出運動

町内76区にもれなく1本の「地域安全の旗」を配布。1戸で1週間程度自宅の付近に掲出し、「防犯意識の高揚」、「交通事故防止の意識高揚」を自らの問題とする。

みわ・ふるさと元気まつり

「みわの夏まつり」として位置づいている。
この祭りの特徴は、ほとんどが手づくりで「ステージ」が終われば「バザー」にと、1人何役もこなす忙しさながら、「ふれあいの楽しさ」「ひさかたぶりの再会」と話題は絶えない。