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快適で便利な定住のまちづくり
高齢者が住みやすい居住環境や利便性の高い移動手段の確保、高度情報通信を使ったネットワークなど市民が日常生活において快適さ、便利さをも享受でき、これからも住み続けたいと思えるまちづくりを進めます。
地域の幹線交通網の整備
高速・広域交通網の整備促進
- 高速道路網の整備促進
道路河川の整備促進
- 国道・主要地方道・県道など幹線道路の改良整備
- (仮)吉舎IC、(仮)甲奴IC、(仮)口和ICからのアクセス道の整備
- 市道の整備
- 生活道の整備支援
- 完全な道路環境づくりと道路保全・美化の向上
- 河川の整備
公共交通機関の利便性の維持・向上
- 路線バス・鉄道の利便性の向上
- 受益者負担を考えた効率的・効果的な生活交通体系の構築
- 交通ターミナル機能の強化
定住環境の整備
上下水道の整備
- 上水の整備
- 下水の整備
優良な住宅の建設と生活利便施設の整備促進
- 定住者のニーズに応じた住宅の整備
- 個人住宅の建設支援
衛生環境の充実
- し尿・ごみ処理体制の充実
- 分別収集の徹底とごみ減量化の推進
- 産業廃棄物の適切な処理体制の推進
消防・防災・安全
- 防災体制の充実
- 市民の防災意識の高揚と自主防災体制の充実
- 消防・救急・救助体制の充実・強化
その他
- 交通安全意識、防犯意識の高揚
- 安全な消費生活
- 火葬場(斎場)の整備
高度情報通信網の整備
高度情報通信基盤とネットワークの整備
- 地域イントラネットの整備
- CATVの整備
高度な情報サービスの提供
- 地域イントラネットによる公共サービスの向上
- 多様な生活情報サービスの展開
情報化に対応できる人材養成
- 情報活用能力の向上