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地域おこし協力隊を募集します!(農業研修生)

ページID:0001302 更新日:2025年8月15日更新 印刷ページ表示

三次市では就農相談から就農までの一貫したサポート体制を構築し、農業の知識や技術がなくても、新たに農業を志す方を支援する体制を整備しています。
この度、三次市では、三次市の将来の農業を担う新規就農者(農業研修生)を協力隊として募集します。

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募集概要

募集要項

三次市地域おこし協力隊 募集要項(農業研修) [PDFファイル/1.32MB]

活動について

活動場所

JAアグリ三次、市内農家

活動内容

  • 振興作物(ぶどう、ほうれんそう、アスパラガス)の栽培技術等の習得
  • 農業経営の基礎的な知識習得
  • 地域行事への参加
  • 三次市や活動内容をSNS等で情報発信 など

活動時間

原則、月140時間以上160時間以内(週休2日)

応募資格などについて

応募資格

  • 原則45歳未満。(性別および学歴不問)
  • 3大都市圏または都市地域等(過疎、山村、離島、半島の地域に該当しない市町村)に在住の方で、協力隊に着任後、三次市へ生活の拠点を移し、住民票を異動できる方。
  • 事前(第1次選考まで)にJAアグリ三次での農業体験を行っている方。
  • 活動終了後も三次市に定住し、市内で就農することが可能な方。
  • 農業経営者を目指す、強い意志がある方。
  • 心身ともに健康で、地域に馴染む意思があり、積極的に活動できる方。
  • ワード、エクセルなどの一般的なパソコン操作のでき、SNS等を使って情報発信できる方。
  • 普通自動車運転免許を持っており、日常的な運転業務に支障がない方。(AT限定可)

募集人数

数名

雇用形態などについて

雇用形態

三次市地域おこし協力隊員として、三次市長が委嘱します。
※市との雇用関係なし。

委嘱期間

令和8年4月1日から令和9年3月31日まで。(次年度以降の委嘱については、活動状況等を検討し更新することができ、委嘱の日から最長2年まで延長することができます。)隊員としてふさわしくないと判断した場合は、委嘱期間中であっても取り消すことができるものとします。

報償・活動補助金

報償費:月額 233,000円
報償費とは別に、年間1,600,000円の活動補助金を支給します。

待遇・福利厚生

  • 家賃は月額50,000円を上限に活動補助金から支出可能です。
    ※転居により発生する敷金等は自己負担となります。
  • 活動に使用する車両は、自家用車またはリース車両(活動補助金から支出可能)とします。
  • 活動に使用するパソコン等の事務機器、必要な消耗品、出張に係る経費などは活動補助金から支出可能です。
  • 各種健康保険および年金保険に加入していただきます。(各保険料は全額自己負担)
  • 三次市への定住に向けた支援を行います。

応募手続き

募集期間

令和7年8月15日(金曜日)から令和7年10月3 日(金曜日)必着

提出書類

  1. 応募申込書 [PDFファイル/180KB]応募申込書 [Wordファイル/25KB]
  2. 住民票
  3. レポート(書式は任意)※1,200字以内
    【内容】応募した動機、行いたい活動、活かしたい能力、目標 など​

提出先

​〒728-8501
広島県三次市十日市中二丁目8番1号
三次市役所 まちづくり交通課
「地域おこし協力隊」担当宛

問い合わせ先

活動内容に関すること

三次市役所 農政課
Tel:0824-62-6164  Fax:0824-64-0172
E-mail:nousei@city.miyoshi.hiroshima.jp

地域おこし協力隊(雇用形態等)に関すること

三次市役所 まちづくり交通課
Tel:0824-62-6129  Fax:0824-62-6235
E-mail:machi@city.miyoshi.hiroshima.jp

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