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秋の全国交通安全運動が実施されます

ページID:0027507 更新日:2025年9月8日更新 印刷ページ表示

【期間】

令和7年9月21日(日曜日)から9月30日(火曜日)までの10日間

【令和7年 広島県交通安全年間スローガン】

『てをあげて くるまにおしらせ ぼくはここ』

【運動の重点】

歩行者の安全な道路横断方法等の実践と反射材用品や明るい目立つ色の衣服等の着用促進

反射材を活用しよう!

夕暮れ時以降は、歩行者の姿が思った以上に運転者などから認識しに飲酒運転くくなります。
外出する時には明るい目立つ色の服装と反射材をつけて、自分の存在をアピールしましょう。

 

 

 

歩行者もルールを守って事故を防ごう!

「横断歩道を渡る」「信号に従う」など基本的なルールを守って下さい。「歩行者優先だから」「車飲酒運転は止まってくれるはず」などの過信をせず、しっかり目で確認して横断して下さい。

 

ながらスマホや飲酒運転等の根絶と夕暮れ時の早めのライト点灯やハイビームの活用促進

夕暮れ時以降は早めのライト点灯!
夜間はハイビームも活用!

秋になると日没時間が早まります。夕暮れ時以降は早めのライト点灯飲酒運転を心がけましょう。また、夜間等は速度を落とし、ハイビームとロービームの切り替えをこまめに行いましょう。飲酒運転

 

 

 

 

 

 

飲酒運転も、ながら運転も「絶対しない、させない」!

依然として飲酒運転による悲惨な交通事故は後を絶ちません。一人ひとりが「絶対にしない、させない」という強い気持ちで根絶していきましょう。「ながら運転」も、重大事故につながる危険な行為です。

自転車・特定小型原動機付自転車の交通ルールの理解・実践の徹底とヘルメットの着用促進

自転車も特定小型原動機付自転車もヘルメット着用

自転車、特定小型原動機付自転車(いわゆる電動キックボード)に乗飲酒運転る時は、ヘルメットを着用しましょう。ヘルメットの着用により、事故発生時の致死率が大きく下がります。自分の命を守るため必ずヘルメットを着用し、交通ルールを守って安全走行しましょう。飲酒運転

 

 

 

 

自転車安全利用五則

  1. 車道が原則、左側を通行 歩道は例外歩行者を優先飲酒運転
  2. 交差点では信号と一時停止を守って、安全確認
  3. 夜間はライトを点灯
  4. 飲酒運転は禁止
  5. ヘルメットを着用

【交通事故死ゼロを目指す日 9月30日】

9月30日(火曜日)は「交通事故死ゼロを目指す日」です。
一人ひとりが、交通ルールと交通マナーを守り、交通事故防止にご協力ください。