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秋の全国交通安全運動が実施されます

ページID:0027507 更新日:2024年9月3日更新 印刷ページ表示

【期間】

令和6年9月21日(土曜日)から9月30日(月曜日)までの10日間

【令和6年 広島県交通安全年間スローガン】

今日もまた あなたの無事故 待つ家族

【運動の重点】

反射材用品等の着用推進や安全な横断方法の実践等による歩行者の交通事故防止

反射材を活用しよう!

夕暮れ時以降は、歩行者の姿が思った以上に運転者などから認識しに飲酒運転くくなります。
外出する時には明るい目立つ色の服装と反射材をつけて、自分の存在をアピールしましょう。

 

 

 

歩行者も自らの注意で事故を防ごう!

道路横断中の交通事故が多発しています。「歩行者優先だから」「車飲酒運転は止まってくれるはず」などの過信は危険です。
横断歩道では、必ず止まって左右の安全を確認し、横断中も周囲の安全を確認しながら渡りましょう。

 

夕暮れ時以降の早めのライト点灯やハイビームの活用促進と飲酒運転等の根絶

夕暮れ時以降は早めのライト点灯!
夜間はハイビームも活用!

秋になると日没時間が早まります。夕暮れ時以降は早めのライト点灯飲酒運転を心がけましょう。また、夜間等は速度を落とし、ハイビームとロービームの切り替えをこまめに行いましょう。飲酒運転

 

 

 

 

 

 

飲酒運転も、あおり運転も「絶対しない、させない」!

依然として飲酒運転による悲惨な交通事故は後を絶ちません。「あお飲酒運転り運転」(妨害運転)も重大な交通事故につながる極めて悪質・危険な行為です。一人ひとりが「絶対にしない、させない」という強い気持ちで根絶していきましょう。飲酒運転

 

 

 

 

 

 

自転車・特定小型原動機付自転車利用時のヘルメット着用と交通ルール厳守の徹底

自転車も特定小型原動機付自転車もヘルメット着用

自転車、特定小型原動機付自転車(いわゆる電動キックボード)に乗飲酒運転る時は、ヘルメットを着用しましょう。ヘルメットの着用により、事故発生時の致死率が大きく下がります。自分の命を守るため必ずヘルメットを着用し、交通ルールを守って安全走行しましょう。飲酒運転

 

 

 

 

自転車安全利用五則

  1. 車道が原則、左側を通行 歩道は例外歩行者を優先飲酒運転
  2. 交差点では信号と一時停止を守って、安全確認
  3. 夜間はライトを点灯
  4. 飲酒運転は禁止
  5. ヘルメットを着用

【交通事故死ゼロを目指す日 9月30日】

9月30日(月曜日)は「交通事故死ゼロを目指す日」です。
一人ひとりが、交通ルールと交通マナーを守り、交通事故防止にご協力ください。