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あいおいニッセイ同和損害保険株式会社との包括連携協定
三次市とあいおいニッセイ同和損害保険株式会社は、平成30年2月26日に地方創生に関する連携協定を締結し、障がい者スポーツへの理解と普及やスポーツ技術の向上を目的として、同社広島支店三次支社に所属する社員、白砂匠庸(しらまさたくや)さんによる市内小学生への走り方教室等の実技指導を行ってきました。
このたび、連携項目の一つである「東京オリンピック・パラリンピック」が終了したことから、連携項目を改め、障がい者スポーツへの取組のほか、広く地域活性化による地方創生をめざすため、令和4年11月2日に改めて連携協定を締結しました。
このたび、連携項目の一つである「東京オリンピック・パラリンピック」が終了したことから、連携項目を改め、障がい者スポーツへの取組のほか、広く地域活性化による地方創生をめざすため、令和4年11月2日に改めて連携協定を締結しました。
連携項目
1 障がい者アスリートによる「講演・技術指導」に関すること
2 地域・暮らしの安全・安心に関すること
3 防災・災害対策に関すること
4 産業振興・中小企業支援に関すること
5 観光振興に関すること
6 農業の振興に関すること
7 その他、地方創生に役立てる取組に関すること
2 地域・暮らしの安全・安心に関すること
3 防災・災害対策に関すること
4 産業振興・中小企業支援に関すること
5 観光振興に関すること
6 農業の振興に関すること
7 その他、地方創生に役立てる取組に関すること

(写真左より)毛利 吉成 理事広島支店長、福岡 誠志 市長