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物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用した事業
物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の目的
物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金(以下「重点支援地方交付金」という)は、エネルギー・食料品価格の物価高騰の影響を受けた生活者や事業者の支援を通じた地方創生を図るため、「デフレ完全脱却のための総合経済対策(令和5年11月2日閣議決定)」などで示された対応を実施するため、地方公共団体が地域の実情に応じてきめ細やかに必要な事業を実施できるよう、令和5年11月に創設されました。
本市においても、重点支援地方交付金を活用して、物価高騰の負担感が大きい低所得世帯への負担の軽減を図る事業や、エネルギー・食料品価格等の物価高騰の影響を受けた生活者や事業者に対し、支援を行う事業などに取り組んでいます。
重点支援地方交付金の詳細等については、内閣府ホームページをご覧ください。
内閣府ホームページはこちら<外部リンク>
三次市への交付額
令和5年度 5億3,497万6千円(令和6年3月15日交付決定)
令和6年度 2,485万円(令和6年4月26日交付決定)
5億1,853万5千円(令和6年8月16日交付決定)
1億3,214万円(令和7年1月15日交付決定)
三次市の実施事業
令和5年度三次市実施事業一覧(繰越事業含む) [PDFファイル/100KB]
令和6年度三次市実施事業一覧(繰越事業含む) [PDFファイル/130KB]
臨時交付金活用事業・効果検証
臨時交付金を活用して実施した事業について効果検証を行いましたので、その結果を公表します。
R5年度臨時交付金を活用した事業の効果検証(繰越事業含む) [PDFファイル/141KB]