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三次市デジタル田園都市構想総合戦略について

ページID:0024105 更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

三次市デジタル田園都市構想総合戦略

「第2次三次市総合計画」に掲げる施策のうち「しごとの創生」「ひとの創生」「まちの創生」にかかる施策を抽出して策定した「第2期三次市まち・ひと・しごと創生総合戦略」において、4つの基本目標を定め、取組を進めてきました。
令和4(2022)年12月に、国において「第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略」を抜本的に改訂し、「デジタル田園都市国家構想総合戦略」を策定されたことを受け、本市でもこれに対応するため、「第2期三次市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を改訂し、4つの基本目標を継承しつつ「三次市デジタル田園都市構想総合戦略」を「第3次三次市総合計画」と一体的に策定しました。
基本目標の実現にあたっては、国の「デジタル田園都市国家構想総合戦略」を考慮し、デジタルの力を活用した社会課題解決に向けた取組を加速化・深化させることで、東京圏への過度な一極集中の改善や多極化を図り、地方創生につなげます。

4つの基本目標

  • 基本目標1 三次の資源を活かした産業の創出と持続的に発展する環境づくり
  • 基本目標2 新たな「ひとの流れ」をつくり、地域人材を育てる~定着と関係づくりの促進~
  • 基本目標3 子育て世代に魅力的な三次づくり
  • 基本目標4 安心して住み続けられる、持続可能な「まちづくり」

計画期間

 計画期間は、令和6(2024)年度から令和15(2033)年度までの10 年間です。
 なお、社会経済潮流の変化やまちづくりの進捗等を考慮しながら、計画期間の途中で総合的
 な検証を行い、必要に応じて見直しを検討します。​

三次市デジタル田園都市構想総合戦略

  (総合計画の第5章において策定しています。) 

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