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三次市行財政改革推進審議委員会(行財政改革大綱(案)について提言)
三次市行財政改革大綱(案)について提言(平成17年7月)
三次市では、平成17年3月に三次市行財政改革推進審議委員会から提言のあった「基本理念」に基づき、内部組織(ワーキングスタッフ会議、幹事会、推進本部会議)において行財政改革大綱の素案を策定し、同審議委員会に提案し意見を求めました。
三次市行財政改革大綱(案)について2回の審議委員会の開催と書面による審議等により意見をまとめ、平成17年7月に橋本康男会長および沖田光治副会長から市長に提言がありました。
三次市行財政改革大綱(案)について(提言)(平成17年7月26日)[PDFファイル/18KB]
※三次市行財政改革大綱は、「市政の情報」の「行財政改革」に掲載しています。
提言要旨
基本理念に沿ったものであるかどうかの協議を重ね、これからの三次市の夢ある地域づくりを進めていく、行財政改革推進の基本となるものとして適当であり、何のための行財政改革かを常に考え、具体的な行動を積み重ねていくことが大切で、未来の三次市民に夢の持てる地域を引き継ぐためには、市民、議会、行政が心を一つにして、既成概念にとらわれない、大胆で思い切った取り組みが必要である。