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第2次三次市総合計画の策定に向けて

ページID:0002104 更新日:2022年10月17日更新 印刷ページ表示

「総合計画」はまちづくりの総合指針となる計画で、現行の三次市の総合計画は平成18年3月に策定した「みよし百年物語」です。この計画は、市町村合併時に策定した「新市まちづくり計画」を基本に、めざすべき理想のまちの姿の実現に向けたまちづくりの目標を立て、そのための施策を定めています。

しかし、策定時から時間が経過し、この間に本市を取り巻く社会経済情勢も変化してきていることから、新しい三次市総合計画の策定に向けた検討に着手することとしました。

 

三次市総合計画審議会

計画の策定に関する事項について、多様な見地から審議していただくため、三次市総合計画審議会条例の規定に基づき、市長の諮問機関として「三次市総合計画審議会」を設置しました。

市長への答申

平成26年2月12日に、審議会を代表して、伊藤敏安会長から市長へ対し、三次市総合計画(案)について答申がありました。答申後は、職務代理者の細川喜一郎委員も交えて意見交換が行われました。

諮問のようす
市長から伊藤会長へ諮問
~第5回審議会(1月29日開催)~

答申のようす
伊藤会長から市長へ答申を提出

答申後の意見交換のようす
答申後の意見交換

委員の構成

各種団体の代表、学識経験者など30人の委員で構成しています。

第6回審議会

平成26年2月6日に開催し、事務局からの説明に続いて、計画(案)の最終審議と答申内容のとりまとめを行いました。
【資料】
 資料はすべて第6回審議会で配布したものです。
 資料は審議のために作成したもので、確定したものではありません。

第5回審議会

平成26年1月29日に開催し、事務局からの説明に続いて、計画(案)について意見を交換していただきました。

【資料】
 資料はすべて第5回審議会で配布したものです。
 資料は審議のために作成したもので、確定したものではありません。

第4回審議会

平成25年11月20日に開催し、事務局からの説明に続いて、(素案)について意見を交換していただきました。

【資料】
 資料はすべて第4回審議会で配布したものです。
 資料は審議のために作成したもので、確定したものではありません。

第3回審議会

平成25年10月4日に開催し、事務局からの説明に続いて、まちづくりの基本的方向と取り組みの方針について意見を交換していただきました。

【資料】
 資料はすべて第3回審議会で配布したものです。
 資料は審議のために作成したもので、確定したものではありません。

第2回審議会

平成25年8月23日に開催し、事務局からの説明に続いて、骨子(案)について意見を交換していただきました。

【資料】
 資料はすべて第2回審議会で配布したものです。
 骨子(案)および資料は審議のために作成したもので、確定したものではありません。

第1回審議会

平成25年7月19日に開催し、広島大学の伊藤敏安教授が会長に選任されました。
事務局からの説明に続いて、計画策定のキーワード・方向性などについて意見を交換していただきました。

【資料】
 資料はすべて第1回審議会で配布したものです。
 (資料14)は審議のために作成した資料で、確定したものではありません。

市長あいさつのようす
市長あいさつ

伊藤会長あいさつの画像
伊藤会長あいさつ

会議のようす
審議会のようす

市民まちづくり塾

新しい三次市総合計画の策定に向け、市民による「市民まちづくり塾」を開催しました。
取り組みの内容はこちらをご覧ください。

市民まちづくり塾の取り組み

委嘱状交付の様子
委嘱状交付(第1回)

ワークショップの様子
ワークショップの様子(第2回)

発表のようす
発表の様子(第8回)

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