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柿手春三氏プロフィール

ページID:0003536 更新日:2022年10月17日更新 印刷ページ表示

ふるさと・平和・自由をこよなく愛して

柿手春三さんプロフィール

柿手春三さん画像

明治42年 三良坂町長田に生まれる。
昭和3年 画家を志して上京。
昭和4年 1930年協会第4回展に初入選
昭和7年 豊島区長崎東町雀ヶ丘アトリエ村に一人で住む。この頃靉光(あいみつ)を紹介され、また麻生三郎、安孫子真人(あびこまさと)、大野五郎を知る。
昭和8年 第3回独立展に2点入選。この頃、福沢一郎を本郷のアトリエに訪ね、シュール・レアリズム、アブストラクト等の自由な表現にひかれる。
昭和14年 福沢一郎らと美術文化協会を結成。
昭和15年 体調を崩し三良坂へ帰郷。
昭和16年 広島県立三次高等女学校に美術教師として赴任。
昭和21年 三次文化協会を結成、幅広い民主化運動を行う。
昭和24年 第13回自由美術展に<アジアの森>出品。会員に推挙。
昭和30年 四国五郎、下村仁一、増田勉らと広島平和展を創立、第1回展に<夜の森>出品。
昭和35年 第4回広島県在住代表美術家展に<霜>、<沈んだ船>出品。
昭和40年 池袋モンパルナス展に<霜><滝野川中里雪>出品。
昭和43年 第21回日本アンデパンダン展に出品。
昭和51年 「燿展(ようてん)(寺田政明、吉井忠、柿手春三)」を広島市本通りトミタ画廊で開催。
昭和59年 第32回東京平和展に「燃える元安川」出品、三良坂町へ作品27点寄託
平成3年 三良坂平和美術館へ油彩63点(自己作品44点、所有作品19点)、素描外160点、オブジェ20点を寄贈
平成5年 逝去(84才)

柿手春三さん作品紹介

柿手春三さんの作品には、反戦・反核を訴えた作品が多く、「平和・人権」の尊さを私たちに語りかけています。また、自然破壊への反対運動にも取り組んでいた柿手さんは、海田湾埋立て反対にかかわる作品も数多く描いており、これらの作品を常設展示しています。さらに、柿手さんが画家を志して上京していた頃の「池袋モンパルナス」といわれる時代の仲間の作品もあわせて展示しています。

海の亡霊画像
「海の亡霊」

核シェルターの中のバンザイ画像
「核シェルターの中のバンザイ」

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