ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 産業振興部 > 商工観光課 > 三次イノベーション会議-三次イノベーション会議とは

本文

三次イノベーション会議-三次イノベーション会議とは

ページID:0001595 更新日:2022年10月17日更新 印刷ページ表示

三次イノベーション会議とは

三次イノベーション会議は、産業界、大学、行政および地域社会等の連携を強化することにより、大学の有する研究成果、機能等を活用し、活力ある地域への再生に貢献することを目的に平成16年に組織したもので、産学官連携による各種取組を推進しています。

産学官連携とは

事業者(産)が、専門知識や研究成果を有する大学(学)や行政機関(官)と連携して、新技術・新製品や新規事業を創出する取組です。

三次市における産学官連携
産:市内事業者
学:県立広島大学
官:三次市

三次イノベーション会議役員
役職 氏名 備考
会長 福岡誠志 三次市長
副会長 佐藤明寛 三次商工会議所会頭
森永 力 公立大学法人県立広島大学学長
監事 林 昭三 三次広域商工会会長
八谷尚幸 三次商工会議所専務理事


三次イノベーション会議の各種事業を推進するため、三次商工会議所、三次広域商工会、県立広島大学および三次市で構成する「ワーキンググループ」を設置しています。

県立広島大学の地域連携

県立広島大学では、地域連携センターを設置し、地域に開かれた大学として、地域の活性化に積極的に貢献していくために産学官連携や学術広報、生涯学習の支援などを行っています。

県立広島大学庄原地域連携センター
住所:庄原市七塚町562
電話番号:0824-74-1000(代表番号)
E-mail:gakujutu@pu-hiroshima.ac.jp

県立広島大学(地域連携センター)ホームページ<外部リンク>