本文
三次市東光保育所整備事業について
昭和51年12月建設(築46年)の東光保育所は,公立保育所の中で建築年次が最も古く,施設・設備の老朽化が著しい施設です。
令和3年度に東光保育所のあり方について検討を行い,今後概ね30年程度十分な児童数が見込まれることから,現在地での建替えを行うこととしました。入所受け入れ枠の拡大と環境整備を行い,保護者のニーズに対応するとともに子育て支援環境の充実を図ります。
1 三次市東光保育所整備基本構想
令和4年4月、基本構想を策定しました。
2 指名型プロポーザルについて
・業務名:三次市東光保育所整備事業基本・実施設計業務
・業務内容:東光保育所の建替えに伴う基本設計と実施設計
・質問書と回答
参加表明書・技術提案書の提出に関する質問と回答は次のとおりです。
三次市東光保育所整備事業に関する質問と回答[PDFファイル/511KB]
・技術提案書審査結果
令和4年7月2日(土曜日)に公開形式で実施した技術提案書の審査結果は次のとおりです。
3 説明会を次のとおり開催しました
2022年
2023年
4 計画立案から今まで
東光保育所整備事業の事業開始である令和3年3月から今までの経過です。
5 設計に関する資料
令和4年12月20日時点の資料 [PDFファイル/2.63MB]