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三次町に「もののけベンチ」を設置しました!

ページID:0038812 更新日:2026年5月11日更新 印刷ページ表示

もののけベンチ(人面)もののけベンチと三勝寺薬医門もののけベンチ(アップ)

三次町の新たな魅力スポット「もののけベンチ」が完成し、令和8年3月30日にお披露目されました。大人から子どもまで多くのみなさんに親しんでもらいたと考え、三次もののけミュージアムで人気の「人面」をモチーフに選定。石畳通りを見渡せる、三勝寺の薬医門付近に設置しています。

​街歩きの途中でふと足を止めて腰を下ろし、石畳を眺めながら、三次町の歴史や文化に想いをはせていただく“きっかけ”になれば幸いです。

「もののけベンチ」設置までの経緯

三次町ににぎわいを創出するため、令和7年度に、​​商工業者・住民自治組織・観光関連団体・三次市職員らで構成する「三次地区にぎわい創出事業実行委員会」を立ち上げました。第1回実行委員会を令和7年6月に開催し、その後複数回にわたって、三次町のにぎわい創出に向けて協議を重ねてきました。

そして、この実行委員会の取組の一つとして、「もののけベンチ」のプロジェクトが事業化されました。「もののけベンチ」の製作・設置にあたっては、​地域住民や来訪者が、今まで以上に三次町の魅力に触れ、街に親しんでもらいたいという思いが込められています。

なお、令和7年度の「三次地区にぎわい創出事業実行委員会」の活動にあたっては、株式会社フレスタ様からの企業版ふるさと納税を原資とした三次市からの補助金を活用しており、「もののけベンチ」の製作においても、その一部を利用しています。​

設置場所は?

三次市三次町にある三勝寺(三次市三次町1157番)の薬医門前に設置しています。

地理院地図(加工)

モチーフの「人面」とは?

「もののけベンチ」のモチーフには、市民や来訪者に親しんでもらえるような、可愛らしい印象の「人面」を選びました。この「人面」とは、江戸時代の和本「人面草紙(湯本豪一記念日本妖怪博物館所蔵)」に登場する、大人気の妖怪的キャラクターです。作中では江戸市中の年中行事を自由気ままに過ごす様子が描かれています。

除幕式の様子

令和8年3月30日、三勝寺において「もののけベンチ除幕式」を挙行しました。当日は、三次市長や三次地区にぎわい創出事業実行委員会委員長による挨拶、株式会社フレスタホールディングス宗兼取締役会長による祝辞のほか、三次市愛光保育所園児による歌の披露があり、会場が一層明るく盛り上がりました。

除幕の様子みんなで集合写真もののけベンチと子どもたち