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不燃ごみ(粗大ごみ)のリユース(販売)の社会実験に取組んでいます
三次市では、4月26日(金曜日)に(株)ヤクルト山陽と締結した包括協定に基づき、不燃ごみ(粗大ごみ)のリユース(販売)の社会実験に取り組んでいます。
リユース可能な物は、(株)ヤクルト山陽の協力のもと、「メルカリShops」にて販売をしています。(販売収益は、市の歳入として環境政策関連の予算に充てる予定です)
また、リユース推進の一環として、「メルカリエコボックス」を希望する方に無償配布しています。
(「メルカリエコボックス」の配布について)
ご家庭や地域など、身近なところからリユースに取り組みましょう。
不燃ごみ(粗大ごみ)のリユース(販売)はこちら<外部リンク>
リユース(販売)可能な物を選別しました
5月30日(木曜日)に環境クリーンセンターに運び込まれた不燃ごみ(粗大ごみ)を対象に、所有者の同意を得たうえで、リユース(販売)可能な物を選別しました。
次回の環境クリーンセンターでの選別は、7月30日(火曜日)を予定しています。
クリーンセンターでの選別作業の様子
選別されたリユース品
三次市では、庁内で不用になった備品等の販売をしています。
◆不用物品即売会について
◆三次市公式ショップはこちら<外部リンク>