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「平和への想い」一筆箋審査結果発表

ページID:0018794 更新日:2023年9月8日更新 印刷ページ表示

1 はじめに

平和祈念の機運を高めることを目的に開催した、「平和への想い」一筆箋の募集には、広く合計509作品もの応募をいただき、次のとおり各部門の賞を決定しました。

ご応募ありがとうございました。

2 賞の内容

各部門それぞれに大賞、優秀賞、特別賞の3賞を選考しました。

3 審査結果

大賞

小学生の部       
みらさか小学校 6先生  森宗 玲奈(もりむね れな)

 平和は、笑顔が生まれることです。戦争は笑顔をうばう凶器です。だから、世界を笑顔でうめつくしてほしい。

 

中学生の部       
口和中学校   3年生  西本 雪希(にしもと ゆき)

  今日まで大切に守って繋いで下さった平和、次は私たちが大切にして繋いでいきます。

 

一般の部
日彰館高校   1年生  谷口 一榎(たにぐち いちか)

  みなさんは平和について「考える」で終わっていませんか。一度「考える」から「行動」に変えてみませんか。

優秀賞

小学生の部
みらさか小学校 1年生  小畠 幸弥(こばた ゆきや)

  なんでせんそうをするんですか?せんそうをやめてください。せんそうがなくなったら、きっとたのしくなるよ。

 

中学生の部
比和中学校   2年生  菅原 澪(すがはら れい)

  平和な世界は誰かがつくるのではなく、自らが平和を築くために歩みだすことで、世界は動きます。

 

一般の部
日彰館高校   2年生  村上 和花(むらかみ わか)

  あの日おきたことを忘れない。今までもこれからも、唯一の被爆国として。世界中に届け広島からのメッセージ

特別賞

小学生の部
八次小学校   1年生  小野 向日葵(おの ひまり)

  ないているこをはげましたい。おもたいものは、いっしょにもちたい。へいわってひとにやさしくできること。

 

中学生の部
作木中学校   3年生  桟敷 陸(さじき りく)

  78年前のあの悲劇を未来にまた起こさない為に、ヒロシマの私たちが発信していくことで世界の考えが変わる。

 

一般の部
日彰館高校   2年生  平田 彩純(ひらた あずみ)

  戦争は何も生まない。辛く悲しい事実を生むだけ。これからを生きていくためにも戦争は絶対してはならない。