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7月末に、大崎上島に2泊3日の越境体験を行いました。
出発式で、迫田教育長から「とことん自分の問いを探究してほしい。」とエールをうけた子どもたち。子どもたちの表情からは、ワクワクと緊張が伝わってきました。
1日目は、大崎上島にある高校に通う高校生から釣りを教えてもらったり、瀬戸内海に浮かぶ島々が見渡せる神峰山に登り、三次では見られない風景を見たりしました。
2日目の午前中は、大崎上島の町の方へ突撃インタビューをする「まちあるきビンゴ」を行いました。子どもたちは、自分たちで道を選び、出会った地域の方から大崎上島の魅力を聞き取りました。
2日目の午後は、大崎上島の高校で探究学習を行う4名の高校生や地域の活性化のために活動をされている方からお話を聞きました。自ら探究学習を進められている高校生に進んで質問したり、自分の探究課題へのアドバイスをもらったりしていました。
また、両日とも、夜は、小グループでの対話の時間を設けました。大崎上島で出会った方々の話から、自分の探究の課題をより具体的に考え、どうすれば実現できるかなどを整理しました。また、越境体験をしたからこそ、「三次ではどうだろうか。」と改めて自分たちの住んでいる地域を振り返る姿がありました。
3日目は、2泊3日の学びを振り返り、今後、取り組みたい内容を発表しました。
三次に戻った子どもたちの表情は、期待と自信に満ちていました。子どもたちからは「島の高校生が取り組んでいることや、地域の人の話を聞いて、自分にも取り込める方法が見つかったり、自分の考えを深めることができた。」「今まで自分からどんどん考えたり意見を言う方ではなかったけれど、今回、いろんな人と話し、自分の意見を言ったり、取り込めそうなとこは取り込んでいけたりと、とことん考えることができた。」「自分から進んで行動できるようになりたいと思えた。」という声が聞かれました。
今後、2月の発表会に向け、越境体験を生かし、三次での探究を行っていきます。
1日目
【竹原港にて】
【神峰山にて】
2日目
【高校生との対話の様子】
【地域の方との対話の様子】
3日目
【大崎上島の青空に向かって】