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令和6年7月25日(木曜日)に「第4回みよし結芽人育成研修会」を開催しました。
第4回の研修会では、全17部会がそれぞれの授業研究や講師を招聘した理論研修を行いました。今回5つの部会について紹介します。
小学校第2学年部会では、9月と11月に研究授業を行います。7月の研修会では、研究授業に向けて、各グループに分かれて授業づくりについて考えました。どのグループでも、「自分が授業をするなら…」と主体的に考え、熱心な協議が行われました。協議を通して、より具体的な授業づくりを考えることができました。

中学校国語部会では、それぞれの教員が持ち寄った資料をもとに、実践交流を行いました。また、広島県教育委員会の指導主事をお招きし、全国学力・学習状況調査、公立高等学校入試問題等の設問を事例に、設問から読み取れる「今、求められている国語科の力」と「そのためにどのような学習指導を行うか」について、演習をしながら考えを深めました。その視点で、各教員が持参した自己の実践を見直すことで、さらに授業づくりを具体的に考えることができました。

中学校英語部会では、各学年部会に分かれ、生徒につけたい力にフォーカスした模擬授業や実践交流、理論研修を行っています。言語活動の場面や状況を明確にした学習活動の工夫について協議したり、評価の在り方について協議したりしました。会の最初と最後には、全体で各学年部会の進みぐあいを確認し、どの学年にも共通する取組を共有しています。今後、広島県教育委員会の指導主事をお招きし、研究授業を行う予定です。

中学校音楽部会では、広島県立教育センターの指導主事をお招きし、「創作」の学習指導やICTを利用する学習活動について、講話・演習をしていただきました。創作の学習指導について、小学校で行われている音楽づくりの活動を実際に体験しました。創作のイメージ(思い)とアイデア(意図)を育成することが重要であることを深く学ぶことができました。また、ICTの活用について、音楽創作ソフトを活用した曲の創作を体験し、主体的に学習に取り組むための手立てについて考えることができました。

栄養教育部会では、当日までに研究授業を行い、「第4回みよし結芽人育成研修会」当日には、広島県教育委員会の指導主事をお招きし、研究授業の協議を行いました。専門性を生かした授業づくりについて、熱心に意見交流をすることができました。栄養教育部会では、授業のよい点、改善点に加え、「Next」と題して、今回の学び・取り入れたい点を一人ずつ発表をするようにしています。今回、指導主事に、授業ですぐに役立つ具体的な指導方法の講話をしていただいたことも合わせて、実践していきたいと考えています。