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小学校第5学年部会では、今年度の部会テーマを「どの子も学びたい、考えたいと思える、学び合いの授業づくり~みて・委ねて・認めてのばす授業改善を通して~」とし、授業づくりに取り組んでいます。今回は「分数のたし算とひき算」の研究授業を行いました。児童は、これまでに学習したことをもとに、図や計算を用いて、分母を揃える「通分」の必要性に気づくことができました。授業では、ICTを用いて、分数を視覚的に捉える工夫もありました。授業後は、部会員のみなさんが積極的に気付きや、自分自身の授業に生かしていきたいことを考えることができました。
中学校技術家庭科部会(技術部会)では、今年11月に開催される「中国・四国地区中学校技術・家庭科研究大会 鳥取大会」における分科会レポート提案発表に向けて、昨年度より取組を継続してきました。発表校の三次中学校の取組について、部会員全員で意見を出し合うとともに、県教育委員会の指導主事からの継続的に助言をいただき、提案発表の準備が整いつつあります。今回は、これまでの学びをさらに発展させようと、三良坂中学校において研究授業を行いました。Web上で複数人とメッセージがやり取りできるプログラミング教材キットを活用し、身の回りにある問題の解決に繋がるコンテンツを生徒が作成する学習活動を行いました。生徒からは柔軟な発想が出されたり、協働的に制作にあたったりすることができていました。


中学校技術家庭科部会(家庭科分野)では、今年度は、環境に焦点をあて、他の内容と環境を関連付けた授業実践を積み重ねています。今回の研修では、広島県教育センターの指導主事をお招きし、「食品の選択と購入」の単元に「環境に配慮した消費生活を」関連させた研究授業を行いました。生徒は、食パン、牛乳、卵、豚肉などの食品について、量や賞味期限、新鮮さ等を考慮しつつ食品を選択する等、活発にお互いの考えを交流しながら考えを深めていました。授業後の研究協議では、部会員のみなさんが、自分の日頃の授業実践を振り返りながら、積極的に気付きを言い合い、今日の授業の良かった面を取り入れようとしていました。また、指導主事からは、環境の学習には、自分事として捉えさせることが大切であること等の、今後の授業づくりにつながる指導・助言をいただきました。
中学校外国語部会では、研究テーマを「主体的な学びを引き出す外国語授業の在り方」として、授業実践を積み重ねています。今回の研修では、代名詞(he、she)や疑問詞などを学習する単元について研究授業を行いました。生徒は、授業のめあてを意識し、自分の知っている英単語を用いて、英語で会話を続けようとするなど、積極的に学習に取り組んでいました。授業後の研究協議では、外国語科の授業づくりで大切にされている、コミュニケーションを行う際の、目的、場面、状況などの設定や生徒が話してみたいと思える学習の重要性を確認し合いました。