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早稲田大学との協働連携_3
早稲田大学との協働連携の主な取組経過【平成18年度】
三次市では、職員派遣を契機として、様々な形での協働連携を進めています。
平成18年度の主な内容は次のとおりです。
平成18年6月6日
三次市と早稲田大学との協働・連携に関する基本協定締結式
- 場所:早稲田大学大隈会館
平成18年9月4日〜9月9日
早稲田大学大学院公共経営研究科夏期集中講座受入れ
- テーマ:「自治体経営と地域自立A・B・C」
- 参加者:早稲田大学大学院生14名
平成18年9月5日
三次市・早稲田大学提携・中学生等対象研修
- 講師:藤井浩司教授
- テーマ:「21世紀社会の主役になる君たちに期待すること」
〜今、ぼくに、わたしに何ができる〜 - 場所:三次市立三次中学校
- 参加者:三次中学校3年生・教職員等約70名
平成18年9月7日
三次市・早稲田大学提携・幹部職員研修
- 講師:石田光義公共経営研究科長兼教授
- テーマ:「行政経営の質を高めるための幹部の使命」
- 場所:三次市役所東館4階会議室
- 参加者:約70名
平成18年9月8日
三次市・早稲田大学提携・職員意識改革研修
- 講師:北川正恭教授
- テーマ:「生活者起点の行政改革と市民サービス」
- 場所:みよしまちづくりセンターぺぺらホール
- 参加者:約210名
平成18年9月9日
三次市・早稲田大学提携「まちづくり市民講座」
- 場所:みよしまちづくりセンターぺぺらホール
入場者:約240名
第1部 北川正恭教授講演会
- テーマ:「合併後の地域の自立」
第2部 政策研究発表会
- 早稲田大学大学院生による政策研究結果のプレゼンテーション