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地域再生計画(地方創生汚水処理施設整備推進交付金)の中間評価

ページID:0003069 更新日:2022年10月17日更新 印刷ページ表示

地域再生計画の中間評価を公表します

三次市では、平成28年度に地域再生法に基づく地域再生計画を策定し、内閣総理大臣の認定を受け汚水処理施設の整備を進めてきました。平成30年度末をもって地域再生計画の中間年次が終了したことに伴い、施設整備の実績や数値目標の達成状況等の中間評価を行いましたので、その結果を公表します。

三次市地域再生計画の概要

地域再生計画の名称

「川の都 みよし」~ひと・まち・かわ 水環境再生計画~

地域再生計画の区域

三次市の全域

地域再生計画の目標

  1. 汚水処理施設整備を促進し、三次市全域の生活環境向上をめざす。
  2. 川とふれあう事業を推進し、交流人口の拡大につなげる。

目標達成のために行う事業

汚水処理施設整備推進交付金を活用し、公共下水道事業及び浄化槽設置整備事業(個人設置型)の汚水処理施設整備を進め、汚水処理人口普及率の向上を図る。

計画期間

平成28年度から令和2年度

中間評価

地域再生計画に掲げる目標において、年間総観光客数の増加、河川のBOD値の改善、ともに平成30年度末の目標値を達成することができましたが、「事業実施状況に関する客観的な指標及び評価の方法」として掲げた汚水処理人口普及率は目標値を達成することができませんでした。
中間評価の詳細については、添付ファイルをご確認ください。

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