広島県における水道広域連携について
将来にわたって水道サービスを安定的に提供するため、水道事業は人口減少による給水収益の減少、施設の老朽化に伴う更新費用の増加などの課題への対応が必要になっています。
これらの課題に対応するための方針として、広島県が「広島県水道広域連携推進方針」を策定しました。この方針では、県内水道事業の経営組織を一元化する「統合による連携」が適当とされており、三次市においても令和2年度中に水道広域連携への参加の可否を判断していくこととしています。
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