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保育所の1年(10月~3月)

保育所では、年間を通じて様々な活動を行っています。
日々の保育の様子の一部をご紹介します。
※活動の内容は、地域や規模などにより異なります。



3月

いよいよ卒園、進級、就学への様々な思いが交差する最後の一か月。
お別れ会で、各クラスが出し物を披露し、一年間を振り返ったり、「ありがとう」「げんきでね」の気持ちを伝えあいながらプレゼント交換をしました。
年齢なりにお別れを感じたようです。
卒園式では、卒園児が保育証書をしっかりと受け取り、笑顔で旅立っていきました。大きく成長した姿に涙、涙・・。おむつをしていた赤ちゃんがこんなに大きくなる育ちに関われる保育所は本当に素敵です!
園庭では春の準備が進み、チューリップの芽がぐんと伸びました。もうすぐ、楽しく賑やか一年の始まりです。保育所では来年度も一人ひとりの自己充実感を大切にし、育ちに寄り添った保育をしていきます。


2月

一年で一番寒い時期、子どもたちは寒さに負けることなく戸外で元気に遊びます。タライやカップ・お皿などに水を入れて氷づくり。「今日はできてるかなぁ」と毎日わくわくしては、できていなくてがっかりしていました。ある朝、花形や板状やドーム形の氷ができていて、待ちに待った分、子どもたちの喜びも倍増でした。
外に出られない日、年長児さんは指で編むマフラー作りを楽しみました。「お母さんの好きな色にしよう」とプレゼントする人のことを思う姿がありました。伝承遊びのコマ回しも盛り上がり、年中・年長児全員が回せるようになり、みんなで一斉に「せーの!」と回して遊んだりしました。”とにかくやってみよう!”そして、”目標まで頑張ってみよう!”と取り組んで、できた時の充実感を味わうと、次はこんなことをやってみたいという気持ちにつながっていきました。


1月

「♪雪やこんこ あられやこんこ~♪」と子どもたちの弾んだ歌声が、真っ白い園庭に響きました。
雪に触れ、「冷たいね」と言いながら想像を膨らまし、試行錯誤しながら形にしていく子どもたち。一人でじっくり雪の感触を楽しんだり、友だちと協力して雪だるまを作ったり、そり滑りを楽しんだり、心も体も最大限に雪に向かっていきます。
その中で年長児が年下の友だちに遊び方を教えたり、年下の友だちは年長児のことを真似たりするほほえましい姿もありました。
園庭では全員で作った大きな雪だるまが当分の間、子どもたちを見守ってくれました。
自然の中で五感を研ぎ澄まし遊ぶ中で《一人ひとりが自己発揮できる嬉しさ》《ひとつの事に向かって友だちと協力する楽しさ》が見られた雪遊びでした。
また雪が降るのを楽しみにしている子どもたちです。



12月

発表会では、なわとびやリズムあそび(みよしっ子リズム)など、日頃から頑張っていることを取り入れ、ステージで発表しました。お家の方に見てもらうことで、子どもたちは達成感を味わい、自信をつけていくことができました。
保育所周辺の森では探検ごっこ。
「のぼれるかなぁ~。」「あっ!きのこだー!」「しかのとおりみちかね!」とたくさんの発見がありました。森で拾ったまつぼっくりやどんぐりでツリーも作りました。
お楽しみ会には、サンタさんが来てくれ、「サンタさんはどこからきたの?」「すきなたべものは?」と興味深々の子どもたち。プレゼントをもらったり、一緒にダンスをしたり、楽しい時間を過ごしました。


12月の発表会は、お家の人に見てもらうことを楽しみに、みんなで歌ったり踊ったり。
たくさんの拍手をもらって、子どもたちの笑顔がキラキラと輝きました。ワクワクドキドキの中で、友だちと一緒にやり遂げる達成感や心地よさを感じて、また一つ大きくなりました。
当日のプログラムは年長児が描いた「友だちの絵」。「みんな喜ぶかな?」「びっくりするかな?」と友だちを思い浮かべて描いた絵は、子どもたちにはもちろん、保護者の方にも大好評!それを見て「僕たちってすごい!」と感じていた年長児です。小さな子どもたちが憧れる年長児は、いろいろな場面でステキな姿を見せてくれます。
ある日の1・2歳児のクラスでは絵の具あそび。大きな紙にペタペタペタ…。いっぱ~い絵の具がついた手のひらを友だちに見せ、「みて~」「一緒~!」と可愛い声が!
いろいろな楽しいあそびの中で、”友だちと一緒に嬉しいなぁ”の気持ちを膨らませています。



11月

だんだん寒くなってきましたが、子どもたちは朝から園庭で元気にボール遊び、鬼ごっこなど体をしっかり動かして遊び、のぼり棒や鉄棒、うんていにも挑戦しています。
砂遊びも大好きで、友だちと一緒に「いらっしゃいませ!」とお店屋さんごっこやおいしいごちそう作りが始まります。
玉ねぎの苗植えもしました。水やりをしながら「玉ねぎ、おおきくなーれ!」と来年の収穫を楽しみにしています。
また、保育室やホールでは子どもたちの元気いっぱいの歌声、リズム曲、劇あそびのにぎやかな声が響いています。12月の発表会に向けて、お家の人に見てもらうことを楽しみに、はりきって練習をしている子どもたち。きっと当日は、ワクワクドキドキのステージになることでしょう。



10月

季節はすっかり秋へ・・・。
保育所周辺の山々も赤や黄色に色を変え始めました。
運動会では子どもたちの頑張る姿をたくさん見てもらうことができました。
秋の遠足には風土記の丘に行き、手作りのお散歩バックに木の実や葉っぱを入れたり、落ち葉の冠を作ったりしました。
地域の方の畑に行き、お芋ほり。鍬の使い方を習いながら、たくさんのお芋を見つけました。
読書の秋、たくさんの絵本をそろえて「ぽんたくんのえほんやさん」を開き、貸出絵本も始めました。親子で絵本を選んでもらい、おうちで親子の時間を楽しんでもらっています。


「みて~そらがたかくなっとるよ。」年長児のことばにみんなで空を見上げ、
「ほんとうじゃ~」と秋が深まっていることに共感。
地域の方のお家にコスモスがいっぱい咲いたのを見に行き、
「きれい」とそっと花に近づき匂いをかぎ「あきのにおい」ときづく。
かぼちゃももらい「たべんかぼちゃもあるんじゃ~」とおばけかぼちゃづくり。
「オーエス・オーエス」と芋のつるをひっぱり、一生懸命かわいい手で芋を堀り「とったぞ~」と大喜び。
「ちょっとドキドキしたけどがんばったよ」と小学校と一緒に楽しんだスポーツフェスタ。
お宝を探して探検した秋の遠足。
「あ~たのしかった」と子どもたち。ステキな思い出がまたいっぱいできました。


保育のテーマ・目標
心と身体を豊かに育む「三次っ子リズム」
保育所の1年(4月~9月)

 

お問い合わせ
部署名: 子育て支援部 子育て支援課 保育係
電話番号: 0824-62-6147
FAX番号: 0824-62-6300
E-mail: kosodate@city.miyoshi.hiroshima.jp

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