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五龍川貯留施設へのバスケットゴールの寄贈について

ページID:0010554 更新日:2022年11月1日更新 印刷ページ表示

五龍川貯留施設へバスケットゴールが寄贈されました

令和4年8月に完成した五龍川貯留施設の整備にあたり,広島ドラゴンフライズ様からバスケットゴール2台を寄贈いただきました。
寄贈いただいたバスケットゴールは五龍川貯留施設内に設置し,3x3バスケットボールコートを整備しています。

五龍川貯留施設は,平成30年7月豪雨災害により多大な浸水被害を受けた,畠敷・願万地地区の床上浸水被害の解消を目的として,国,県,市が連携して推進している内水対策事業の一環として,市で整備を進めてきた施設で,水のたまっていない平常時には,三次市民ホール「きりり」のイベント開催時の臨時駐車場としての利用や,公園的な利用が出来るように整備を行いました。
この公園的な利用に対して,広島ドラゴンフライズ様から,スポーツを通じて子どもたちの夢を応援したいと声をかけていただき,今回のバスケットゴール2台の寄贈が実現しました。

8月27日に開催した五龍川貯留施設の完成式典でゴールの除幕式を行い,式典後には,市内のバスケットボールチームに所属している小学生30名を招いてバスケットボール教室が開かれ,ドラゴンフライズの選手の指導のもと,子どもたちがバスケットボールを楽しみました。

なお,このドラゴンフライズ様の寄贈の取組については,次の企業様も協賛されています。
協賛企業(順不同)
藤田工産株式会社 株式会社カシマエンジニアリング
杉本芳樹税理士事務所 中国新聞印刷株式会社
東広島記念病院 リウマチ・膠原病センター いすゞ自動車中国四国株式会社
株式会社しろがねや 丸善製薬株式会社
フラワーホーム NTT西日本中国バスケットボール部
廣島豚骨 ラーメン我馬 伊藤忠エネクス株式会社
株式会社中国新聞社 伊藤忠エネクスホームライフ西日本株式会社
株式会社福山臨床検査センター 広島ホームテレビ 代表取締役社長 三吉吉三
株式会社やまだ屋 広島テレビ放送株式会社
株式会社バルコム 広島エフエム放送株式会社

 

寄贈されたバスケットゴールの除幕バスケット教室の様子寄贈されたバスケットゴール