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うちの子、ことばがおそいのかな?

“1歳過ぎたのに言葉が出ない”“2歳になったのに単語しかしゃべれない”等々の質問は1歳半健診や2歳児相談の際に、よく耳にする相談です。確かに年齢が同じくらいこどもと比べて発語が遅いと、親としては気になるものです。ことばの発達は個人差が非常に多いものです。周囲の言葉を理解し、声がしっかり出ていればさほど心配をする必要はないでしょう。
しかし中には、周囲からの言葉かけが少なかったり、テレビのつけっぱなしなどで、ことばや対人関係の刺激をしっかり受けてこなかったなど、環境的な要因が発語の遅れをまねいたり、耳の障害や理解の遅れが原因で言葉を遅らせることもあります。保健師や家庭児童相談員、小児科医、耳鼻科医など、身近な相談機関に相談してください。


子どものことばを伸ばすための7つのポイント

  1. こどもの行動や言葉をそのまままねする
    親にまねされることで、子どもが自分に関心をもってくれていると思い、また、喜びを共有できる。
  2. こどもの行動や気持ちを代わりに言葉であらわす
    子どもの気持ちや行動を大人が代弁することで子どもは安心します。
  3. 大人が自分の行動や気持ちを口に出す。
    「おいしかった」「うれしいね」など心の中の言葉や行動を口に出して子どもに伝えます。
  4. 言葉の意味や文を加えて返す
    「ブーブー」という子どもの言葉に対し「赤いブーブーだね」などと言葉を少し加えて返します。
  5. こどもの間違いをさりげなく正しく言い直して返す
    間違いを指摘しないで、さりげなく正しい発音を返します。
  6. 子どもに会話のモデルを示す
    例えば子どもが「あいちゃん、ペチ」と訴えてきたときには「あいちゃんが、ペチしちゃったんだね」と返し、文章の構造をさりげなく教えます。

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