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市議会議長 年頭のごあいさつ

 明けましておめでとうございます。

 市民の皆様方におかれましては、希望に満ちた新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 日頃から、議会活動に対しまして、格別のご理解とご協力を賜り心からお礼申し上げます。

  平成から令和へと時代が移り変わった昨年は、湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)のオープンや広島県立三次中学校の開校、そして新市長の就任と補欠選挙による新しい市議会議員の誕生という、本市にとっても新しい時代の幕開けを感じさせる一年であったと思います。
 また、平成30年7月豪雨災害から1年半が経過しました。昨年10月23日にはJR芸備線が全線開通し、市民生活もようやく元に戻りつつありますが、復旧工事が終わっていない箇所が多くあります。市議会として、昨年に引き続き、復旧工事の早期完了とこれからの災害対策について責任ある提言を行っていかなければならないと思っております。
 さて、「2020年東京オリンピック・パラリンピック」が7月24日から開会いたします。三次市出身の故坂井義則氏が最終聖火ランナーを務められた56年前の東京オリンピックは、日本の戦後復興と国際社会への復帰を象徴する大会であったと言われていますが、今回の東京オリンピック・パラリンピックでは「全員が自己ベスト」「多様性と調和」「未来への継承」というコンセプトが掲げられています。世界中の人々が、互いに認め合って成長する社会を次の世代へと繋げていく、素晴らしい大会となることを願うものです。
 本市では、オリンピック出場が決まったメキシコの野球チームや陸上チームの事前合宿が予定されています。次世代を担う子どもたちのかけがえのない経験となることはもちろん、外国人に対する理解や国際感覚の醸成が進む取組となることを期待するものであります。本市の賑わいの創出と活性化のためには、訪日外国人の受け入れを進めることも必要であり、戦略的な情報発信と受け入れ環境の整備を行っていかなければなりません。これまでに整備を行った様々な拠点施設と地域の観光資源等を有機的に結びつけることで、本市の更なる発展が図られるものと考えています。
 そして、市議会におきましては、今年も議会基本条例に基づき「情報公開」「市民参加」「政策立案」を柱に研鑽を積み議会改革に努めて参ります。
 高校生との意見交換会や「議会報告・懇談会」での貴重なご意見は、委員会審査や一般質問などの議会活動に生かすとともに、若年層の方にも関心を持ってもらえる議会にしていきたいと思います。
 新春に鑑み、市民の皆様の一層のご支援とご協力をお願い申し上げますとともに、本年が皆様にとりまして、幸せで実り多き年となりますことを心よりご祈念いたしまして、新年のごあいさつといたします。


令和2年1月 三次市議会議長 小田 伸次



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