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更新日: 2007年3月23日

記念室展示物等紹介

山代巴さんプロフィール

明治45年広島県芦品郡栗生村(現在の府中市栗柄町)に生まれる。山代巴画像
昭和4年府中高女を卒業後、画家を志して東京女子美術専門学校(現在の女子美術大学)の洋画師範科へ入学。
昭和7年労働者の人権と民主主義を求める中、常磐炭坑大争議の指導者として知られる山代吉宗氏と出会う。
昭和12年山代吉宗氏と結婚。京浜工場街に女工として移り住む。
昭和15年夫と一緒に治安維持法違反で特別高等警察に逮捕され、広島県三次の女因刑務所に送られる。
昭和19年閉監された三次から和歌山刑務所に移される。
昭和20年病気のため仮釈放となる。
昭和23年初めての小説「蕗のとう」を発表。
昭和30年原水爆禁止署名運動のさなかに出会った女性、日野イシさんを主人公にした「荷車の歌」を発表。
昭和33年全国農協婦人部の10円カンパで「荷車の歌」を映画化する。
昭和35年劇団「文化座」で「荷車の歌」の公演を開始する。
平成15年獄中手記書簡集を刊行。
平成16年逝去(92才)

記念室展示紹介

ひとりひとりの自立と連帯を追及するそのひたむきな生き方から生み出された著作は多く、展示室には、 昭和33年に映画化され有名になった「荷車の歌」、初めての小説「蕗のとう」などの書籍や直筆原稿及び山代さんが実際に使用されていた書斎道具などが展示されています。


蕗のとう画像
初めての小説「蕗のとう」
(暁明社・表紙絵・挿絵・丸木俊)


荷車の歌スチール画像
映画「荷車の歌」スチール
(提供:全国農村映画協会)
荷車の歌画像
書籍「荷車の歌」
(上・筑摩書房・下・径書房)


文机イス画像
晩年に使用した文机と座椅子

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