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請求書などへの押印省略ができるようになります

ページID:0002400 更新日:2022年10月17日更新 印刷ページ表示

三次市へ提出いただく請求書への押印を省略できます。
なお、これまで同様に押印がある請求書も提出可能です。

  • 対象となる請求書
    請求日が令和4年4月1日以降のもの
  • 押印省略する場合に必要な措置
    責任者及び担当者の氏名と連絡先を追記してください。
    ※責任者は、代表取締役や支店長、所長など社内において権限の委任を受けた役職員とし、担当者は、取引に係る事務担当者です。責任者と担当者は同じでも構いません。
  • 提出方法
    1. 郵送または持参の場合
      • 責任者及び担当者の氏名と連絡先を請求書に追記してください。
    2. 電子メールで提出する場合
      • 添付ファイルはPDF形式で提出してください。
      • 責任者及び担当者の氏名と連絡先を請求書または電子メールの本文に記載してください。
      • 担当部署の組織メールに提出してください。
        ※文書の真正性を担保するため担当部署から確認させていただく場合があります。

資料は下記からダウンロードしてください。

債権者登録(変更)申請書の提出について

  • 新規登録の方
    三次市と初めて取引する事業者は、新規に債権者登録をお願いします。
    「債権者登録(変更)申請書」に記載し、振込口座を登録する場合はその確認書類を添えて、担当部署または会計課に提出してください。「債権者登録(変更)申請書」は、このページの末尾に掲載しています。
  • 登録内容の変更
    債権者登録の内容に変更が生じた場合には、速やかに「債権者登録(変更)申請書」に記載し、振込口座を登録する場合はその確認書類を添えて、担当部署または会計課に提出してください。
  • 委任状の有無について
    債権者名と振込先口座名義が異なる場合は、委任状の提出が必要です。
    例)債権者:○○(株)代表取締役 ○○○○
     口座名義人:○○(カ ○○シテン
  • 申請書への押印
    確認書類の写しを添付する場合は、会社印または代表者印の押印は不要です。
    確認書類:請求書(振込口座番号記載のもの)、見積書、契約書振込口座名義と口座番号を証する書類、登記事項証明書など

振込口座名義と口座番号を証する書類

  口座の種類 書類例
1 都市銀行・地方銀行・信用金庫
・JA・ゆうちょ銀行 等
  • 記載の必須項目が正確に表記されている通帳のページ
2 インターネットバンキング等により
通帳がない場合
  • 口座内容を印刷したもの
  • 金融機関が発行する口座証明書
3 当座預金で通帳がない場合
  • 当座勘定照合表
  • 残高証明書
  • 金融機関が発行する口座証明書
4 地方公共団体などで通帳や
それに準ずる書類がない場合
  • 金融機関が発行する口座証明書

記載の必須項目

次の1~5が確認できる必要があります。

  1. 口座名義人の氏名(名称)のフリガナ
  2. 金融機関名
  3. 支店名
  4. 預金(貯金)の種別
  5. 口座番号

添付資料は下記からダウンロードしてください。

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