三次市障害者計画

三次市障害者計画（第3期障害者福祉計画・第6期障害福祉計画・第2期障害児福祉計画）について

計画の目的

三次市障害者計画は、障害のある人一人ひとりが地域の一員として尊重され、自己選択と自己決定のもとに、安心して自分らしく自立した生活を送ることができる地域社会の実現のために、本市における障害福祉施策の基本的な方向性を定め、必要な施策を着実に推進していくことを目的として、策定しました。
この計画は、「第3期障害者福祉計画」、「第6期障害福祉計画」および「第2期障害児福祉計画」を合わせた計画で、三次市障害者計画策定審議会による意見を反映し、令和3年3月に策定しました。

基本理念

障害のある人一人ひとりが地域の一員として尊重され、自己選択と自己決定のもとに、安心して自分らしく自立した生活を送ることのできる地域社会の実現

めざす将来像

障害のある人が、地域でいきいきと、自分らしく生きることのできるまち

基本目標

1. 共生社会のまちづくり
2. 支援組織及び相談支援体制等の強化
3. 安心して生活できる支援体制の強化
4. いきいきと働ける仕組みと支援の充実
5. 切れ目のない支援体制の整備

計画の期間

「第3期障害者福祉計画」は令和3年度から令和8年度までの6年間を計画期間としており、必要に応じて中間年において見直しをするものです。「第6期障害福祉計画」および「第2期障害児福祉計画」は、令和3年度から令和5年度までの3年間です。

三次市障害者計画[PDFファイル／3.21MB]

1. 表紙・目次[PDFファイル／828KB]
2. 第1章　総則[PDFファイル／1.92MB]
3. 第2章　第3期障害者福祉計画[PDFファイル／1.41MB]
4. 第3章　第6期障害福祉計画[PDFファイル／1.12MB]
5. 第4章　第2期障害児福祉計画[PDFファイル／1001KB]
6. 資料編[PDFファイル／951KB]