三次市木造住宅耐震診断・耐震改修工事補助事業のご案内
平成7年1月の阪神・淡路大震災では犠牲者の8割以上が建築物の倒壊による窒息死、圧死であり、倒壊した建物の多くは昭和56年以前に建築された木造建築物でした。
その後も、安芸灘地震(平成13年3月)、新潟県中越地震(平成16年1月)、福岡県西方沖地震(平成17年3月)、新潟県中越沖地震(平成19年7月)と続き、地震はいつどこで発生していてもおかしくない状況です。
いつ起きるともわからない地震に備えて、建物の耐震性を高めることが必要です。
三次市では、木造住宅の「耐震診断」「耐震改修工事」に対する補助を行っています。
安心安全なまちづくりのため、この制度を活用して住まいの耐震化を進めてください。
「耐震診断」「耐震改修工事」とは?
地震による建物の倒壊を未然に防ぐため、建物に倒壊の恐れがある家屋を調べることを「耐震診断」といいます。
耐震性に問題がある建物について、耐震性を備えた建物とするために行う工事のことを「耐震改修工事」といいます。
防災科学技術研究所で行われた耐震改修工事に関する実験映像です。
在来木造住宅震動台実験
文部科学省「大都市大震災軽減化特別プロジェクト」
補助制度の概要
| 補助の対象となる建築物 | 三次市内の木造在来軸組構法および伝統的構法 昭和56年5月31日以前に着工 地階を除く階数が3以下 戸建住宅、長屋住宅又は併用住宅 (延べ面積の2分の1以上が住宅のもの) 居住の実態があるもの ※すべての項目に該当する建築物が対象となります。 |
| 補助対象者 | 所有者、または居住者 市税の滞納がない者 以前同一事業の補助金の交付を受けていない者 ※すべての項目に該当する方が対象となります。 |
| 補助の金額 | 耐震診断の場合 |
診断に係る費用の3分の1以内 上限2万円 |
| 耐震改修工事の場合 |
工事にかかる費用の3分の1以内 上限40万円 |
三次市木造住宅耐震診断および木造住宅耐震改修工事費補助事業実施要綱
PDF形式(144KB)
補助を受けるためには
補助を受けることができるのは、三次市木造住宅耐震診断設計資格者として登録を受けた建築士による「耐震診断」および同登録を受けた建築士による設計・工事監理のもとでの「耐震改修工事」となります。
診断方法の指定もありますので、まずはお近くの建築士の方または、建築住宅課までご相談ください。
申請の手引ダウンロード
PDF形式(625KB)
申請の様式ダウンロード
WORD形式(380KB) (パソコンに保存をした後、開いてください。)
なお、現在登録済みの建築士は、次の名簿に記載のとおりです。名簿は、建築住宅課カウンターでもご覧いただけます。
木造住宅耐震診断設計資格者登録名簿
【PDF形式50KB】
建築士の方へ(三次市木造住宅耐震診断設計資格者登録について)
三次市木造住宅耐震診断設計資格者登録のご案内
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